1999-07-01から1ヶ月間の記事一覧

それぞれ

なんと言うべきなんだろうか……順番に起きてくれれば良いものを、驚かせる事は間を置かずに一時にやってくる。それが何故だか考えるよりも早く、事態は揺りおこされ、収束が見えないうちに、新しいものをつれて来る。全ての因果が関係しているとは思えないけ…

おかしさ

論理的なおかしさが、この気分転換によって生まれている。表が無い所に、テーブルタグを書き込んで、インデントをしようとしているのだから、他のが完全に論理構造から考えられたものだったら、少しだけ考えただろうけど、今までこう言う方法は使って来たか…

飲み会不参加

予定通り、呑み会には不参加と言う事にした。出席する気になれば、都合の方はなんとか付いたのかもしれないけど、どこかやらなければ行けない事をほって置いて遊ぶのは、あまり俺には向かない。どこかで気になっている自分を見付け、自分自身がその場を楽し…

色々悩む

この雑誌をテーマに、ホームページを作ってみたい。どこの角度から切るのも面白そうな、お題が転がっている雑誌。どれだけ読んでも、「読んだ」って言うのがおこがましい位の情報量と、あまりにも特異で、それでいて、とても素的な世界が展開される、雑誌。…

プログラム

GTK+やコンピュータプログラミング、その手の事や、発表の際に生じた疑問点。そして色々と気になる沢山の事達。だけど、とりあえず、研究の事は中断します。周りの状況と自分の状況を照らし合わせて優先順位が変わって来たので、今やらなければ行けない事は…

ペースを上げよう

ペースを上げなくてはと思っていた矢先に、また一人、スタートを切り始める。そろそろ、焦りが本当の物へとなってくる。やらなければ行けないって気持ちが強くなる。前からそれなりに焦る気持ちはあったけど、こういう具体的な物を見せられると、それも身近…

試験期間

試験期間中だって事を、甘く見ていた。日曜日のいつも起きる時間に、起き始め、一応形ばかりの朝の準備を行い、洗濯物が良く乾きそうな天気なので、大物を並行して洗濯する。さて、行動開始と言うことで、図書館へと赴いてみれば……人ひとヒト、座る所を探す…

梅雨明け

いつの間にか梅雨も明け、暑い夏がやって来る。今年は、受験期以来、久しぶりに暑中見舞いを出さない予定。あの時は確か、年賀だけにしていたんじゃなかったかなぁ……別に時間が作られないわけでは無いのだろうけど、なんとなく、書かない。多分あの頃と同じ…

時間を大切に

時間を大切に過ごしたいと思う俺にとっては、普通に呼吸出来ない水の中に居るような時間がある事が、かなり重い。この夏、それほど泳げないであろう分、こういう時に潜っておけって事何だろうか? 考えたくないなぁこういうのは。どうせ潜るんだったら、水中…

電話って機械

やっぱり電話って機械は好きになれない。ちょっと、うつらうつらしている時に、騒がしい電話のベルで起こされる。伝えられる言葉も、あまりにも突然。いったい何があったのか? 何が目的でこういう手段に及ぼうと言うのか? 覚醒した今の頭で考えても、一向…

寝耳に水

寝耳に水な話。自らの行き先が、足元から音を立てて崩れそうな予感がある。原因が自分の中にあるのなら、まだしも、たった一人の人間の我侭で、沢山の人に被害が及ぶ。あぁ言う人間に権力を持たせては行けないのだろうけど、持ってしまった後ではもう遅い。…

バーベキュー

バーベキューを食べに出かけた。一人暮らしを長く続けていると、こういう機会を上手に利用しなくては、牛肉なんて食べられない。一人で買って来て食べるって方法もあるにはあるんだけど、そう言うものでもないしね。日がな一日、皆思いっきり食べているんだ…

研究室カラー

研究室のカラーってのは知らず知らずのうちに出て来るものなんだな。明日は、いつの頃からか出来た休日である海の日。昨日は、昔からカレンダの端で赤くなっていた、日曜日。休みと休みの谷間である、今日。うちの研究室の出席率は予想通りであった。来てい…

消える言葉

日付の横に書く一言。以前はその日が過ぎる度に消していたけど、いつの間にか置いておくようになった。内容と関係ある時もあれば、全く無い時もある。続き物になっているようで、なっていないようで。ふと、小説の下りを思い出したので、書いてみた。リンク…

駅前散歩

久しぶりに駅前を歩き回る。在ると言えば在るし、無いと言えば無い用事を片付けるために、久しぶりに市の中心部にまで、JRでお出かけ。行く事うんぬんよりも、こうして駅で切符買ったり、汽車に乗ったりする事が楽しい。自転車で同じ所へ行く事も出来るけど…

懐かしき

懐かしき人から、嬉しき人から。ちょっとした言葉に一喜一憂したり。ここを中心に時間が回っているんだなぁって思えたり。生活リズムが一時期とは大きく変わって来ていたり。どれもが必要で、それで必然な事。深い所に入っていた気持ちに、救われるキッカケ…

思い出した

ふとした節に思い出してしまう。ちょっと疲れてるなぁって、自信を無くしかけているなって、そんな時。大切な物をとりもどすキッカケが欲しくて、自分で自分の背中を押してやりたくて。ここで書く事って、いったいなんなんだろうなぁ……客観的に自らの書いた…

村山由佳『もう一度デジャ・ヴ』

もう一度デジャ・ヴ (集英社文庫)作者: 村山由佳出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/02/20メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (30件) を見る久しぶりの読書、積読はまだ楽しみな程残っている。前2作品とは、見せ方がまるで違う…

思い出す

こうして、文章を書きながら、一日を思い出す。冷蔵庫きちんと片付けた記憶が無い事に、ちょっと驚き。洗ったところまでは覚えているけど、後始末をしていないような……、でも帰る前に冷蔵庫の上には何も無かったかのような、曖昧な記憶が残るだけ。確認しな…

疲れている

何故か疲労が溜って来ているので、早めに事を片付けて、部屋に帰る。ちょっとだけ、夜に備えて、何かと理由を付けて、夕方ちょっとだけ、仮眠を取る。騒々しくなる電話のベルで、快適な眠りを妨げられる。こんな時の電話は、相手が誰であろうと、気分の良い…

子どもの科学

毎月買っている雑誌の一つに「子供の科学」と言うタイトルの科学雑誌がある。プレゼンが済んだ日の今日。この地での、この雑誌の発売日。一つのステップをクリアした事だし、早めに帰宅にして、本屋に出かける事にした。プレゼンが済んだ日に、この雑誌を読…

沢山

やらなければいけない事は山のようにあるくせに、それには手を付けようとせず、結局自分がしたい事、好きな事を優先させている自分がいる。特にこの週末はこれが強かった。時にはこう言う時があっても良いのだろうけど、一日一日が過ぎて行くのが驚く程、戸…

晴れる

溜った洗濯物を片付けたくなる位に晴れあがった一日。夜空に夏の大三角形が観える事に、夏になった事を感じる、梅雨も明けてしまったのではないかと思う位の暑さが続く日々。夏本番にはもう少しあるけど、それなりに暑い。昼間研究室に出向いてメールチェッ…

肩すかし

肩透かし。てっきり、今日の内に回って来ると思っていたものが、回って来ず、来週の頭にまで繰り越されてしまった。どれだけ準備を完璧にしていっても、それをどれだけ上手に伝えようとしても、どこかにアラがあるもの。そこを突かれる辛さは逃れようがない…

〆切

また一つ小さな〆切が迫る。他にもやりたい事、やった事はあるけれども、やっぱり前日って言うのはいただけない、最初の時よりは、緊張の度合は少ないけど、少なくてもするものはする。まぁ、こう言うことに緊張しなくなったら、お仕舞いな気もするけどね。…

天の川

銀河系の中心方向へ目をやる。さすがに、天の河はハッキリとは見えない。片側に織り姫、もう一方に彦星。空の恋人達が一年に一度、会う事を許された今日。夜空を見上げる7月7日燐く時七夕の夜俺が天体に興味を持ちはじめたのも、幼稚園の頃に、この七夕伝…

学校のそうじ

学科が集まって清掃する日。研究室とはまるで関係が無かった間はこんな事しているなんて、全然知らなかった事。てっきり業者が入っているのだとばかり思っていた。はじめて草刈り機を使った。こういう機会でも無いと、見る事はあっても触ることが出来ない機…

メールアドレス

プライヴェートで使うメールアドレスが一つ増えた日。プライヴェートで使う、テキストオンリィのメールはこれからは新しいメールアドレスを使う方向で準備をしていきたいけど。さすがに、まだ慣れていないOSでのダイアルアップの設定はなかなか難しい。とり…

昔のことさ

そろそろ冗談じゃぁ済まなくなる頃。とりあえず、楽しみながらはじめるべし。その為の布石は既に打っている、どういう効果を表すかは、未だ分からない事。俺は結局どうしたいのか?意識しないようにしようと、意識してしまう。結局これらは全て裏返しでしか無…

雨に打たれたい

Walking in the rain雨に打たれたいWalking in the rain嵐の中を 昔聴いていた歌を思い出した……どこが違うと言うのか? 出ている答えをあえて、出さない事、安易に楽な道へ逃げているのは十二分に承知しているつもり。ただ、この答えを、自らに提示することは…