昔のことさ

そろそろ冗談じゃぁ済まなくなる頃。とりあえず、楽しみながらはじめるべし。その為の布石は既に打っている、どういう効果を表すかは、未だ分からない事。俺は結局どうしたいのか?意識しないようにしようと、意識してしまう。結局これらは全て裏返しでしか無い事。一つのものの見方を変えた結果がこうも、心の隅に引っかかる。知らず知らずの打ちにそういう行動をとっているのだろうか? ただ、結果がそうなっているのだろうか?悪意が無いからと言って許される事ではない。許しを欲してない気もする。救いも求めてない。現状がそれなりに楽しく、それを楽しいと思える事が、あまり嬉しくない自体。ノリと勢い。嘘は付かない、ただ、言うべき事も言わない。これを自分に許してしまうと、多分自分で自分の歯止めが効かなくなる。割り切って遊べるのなら、別に良いんだろうけど、そこまで遊び人にはなれない。自らの考え方がの固さが見える一面。伝えても良いと思う時もあるし、人もいる。信じる事の一つの形。って事は信じて居ないのだろうか?多分どこかで恐がっている。何が起きても、驚かないだろう、そして悲しまないだろう。どこかで超越している。一つまた大きくなる。