1998-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイルのレベル

更新完了! ファイルレヴェルでの完了だけど、まぁここまで出来ればアップするのも時間の問題だろう。さてこのページの方針だが、よく書き込みしている色々な掲示板でここのURLを公開するつもりは今の所無い。先でどうなるかは判らないけど、とりあえず今の…

テレホーダイの頃

私的情景は、テレホタイムより前に記録してテレホタイム終了前までにアップする事を心がけている。と言うわけで、これが10月の最終アップ記録! 31日の私的情景がアップされている頃には、総てのページのURLが改められる大改装が行われている予定! もちろん…

言語化

小さな夢が現実になる。ふと考えれば、それほど大した事は無いのかもしれないけど、心の底から嬉しいと思える自分がここにいる。俺の一言が、普段とは違う時間の返事として返ってくる言語化できない幸せ。根源にはハッキリした事があったけど、スケジュール…

好き嫌い

自分の考えだけが正しいと思う人は嫌いだ。自分の考えに自信を持つ事はとても大切な事なんだけど、そればっかりに執着しすぎて自分の周囲が見えなくなり、自分の吐く言葉だけしか信用できなくなる。そして自分の言葉で相手がどれだけ傷ついたのか判らなくな…

キィボードの日

毎日ディスプレイの前に座りキィボードを前に今日一日を振り返る、とても大切な時間毎日色々な事が起こり、色々な事を考えている俺。一日の行動を順番に追いかけ文字にして行くのは簡単な事だ、けどそんな事だといくら容量があっても足りるものじゃぁない。…

客観を買う

真に純粋な客観性って言うのは存在しきれないのかもしれない……どんな事象をも客観的に判断しようと努力はするのだが、判断する人間が介在することによって何らかの主観が加わる、人間を介さずに判断する事は出来ない、例え機械に判断させようとしてもその機…

売り飛ばす

さてさて、昨日の続き。聴かないであろうCDを売りにいったんだけど……半分以上が買い取り拒否、これほどとは思わなかった今まで何度か本やCD等を売った事はあるけど、このシステムだけは未だに何となくしか解らない、吃驚するほど高価で買ってくれる商品もあ…

もらいもの

遠くの友達の要らなくなった古本をもらった。本ならどんな本でも抵抗無く読んでしまう活字中毒な俺、前から欲しかった掘り出し物も多く、大好きな漫画も多くてもうけものただ、CD&ミュージックテープの類は……ここまで趣味的で俺と重なってないラインも多いと…

教えるってこと

教え子に物を教える事が出来るなんて、おこがましい考えだ。考えるとか、学ぶとかいう言葉は自分が自分の為にしか使えない言葉だろうし、使ってこそ本当の意味がある。それに、自分で学ぶ事考える事を持っている人への、他からの言葉はそれ程聴きたい言葉じ…

改装

改装の準備がある程度済んだ。いつでもこのページを上にしても大丈夫な状況になりつつある。デザインもある程度決まったし、他にも書きたい事が多々あるコーナだけどとりあえずこの時点で表にしても大丈夫なレヴェルに達したはずだ。以前の予定では1周年記念…

わかる

「分る」と「判る」と「解る」の違い分別がつき、分ける事が出来るのが俺にとっての「分る」判別がつき、判断する事が出来るのが俺にとっての「判る」理を解する事が出来るのが「解る」これら総ての包含関係を決める事は未だ出来ないけど、俺の中では明確に…

栗本薫『グイン・サーガ』(62)

ユラニア最後の日―グイン・サーガ(62) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1998/10/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見るユラニアの血筋が途絶える……歴史はこうして流れ繰り返していく益々人間離れ…

日本語

日本語には明確な文法なんて無いのだろう、その場その場で言葉の持つ意味合いも重さも全く違うから、シチュエーションによっては解らない言葉も深い意味を持つようになってしまう。例えば「俺はウナギ」って言ったとする。単にこれだけ聞くと変な言葉を喋っ…

マーフィの法則

マーフィの法則で無かったかなぁ?保存していないデータから異常が発生するっての……1時間以上のキィタイピングが無に帰する瞬間をまた体験してしまった、あれほど愕然としてしまう事は無いよ。保存していないのを狙ったかのようにクラッシュとかエラーとかが…

台風

手ひどい爪痕を残して行った台風10号この地方の大動脈である山陰本線がまさか不通になろうとは、予想だにしなかった。普段はそれ程気にならない台風なんだけど、まさかこういう事になろうとは。駅でこの話を聞いた時は一瞬目の前が白くなった。あわや受験す…

試験対策

思ったよりも捗らなかった試験対策、明日は資格試験だと言うのに、上手くいくのだろうか?ここまできたら、もうどうしようもないやりたい事はやったつもり、なるようになる。あとは、とりあえず今まで自分がやって来た事を自分を騙す事が出来るくらいに信じる…

眠さ

何か妙に眠いやっぱり最近の疲れが出ているのかなぁ?ゆっくりとぐっすりと眠りたいところだけど他にしたい事も多く、やらなければいけない事も多い中ではそうそう長く眠ってもいられないし、したい事をする為にも眠る時間を削るしかない。にしても今日はいつ…

シャンゼリゼ

雨の中を傘を忘れて歩いていくちょっとした距離でしかないのだけど、普段しないことだからだろうか? 何か妙に楽しかったなぁ思わず雨の中を歌っちゃったものねぇ……辺りに聞こえる程大きな声じゃなかったけど、他から見れば単に怪しい奴かも知れないなぁとか…

おしゃべり

電話って好きお喋り自体大好きだし、それ程頻繁に電話する方じゃないけど、たまに話すとついつい長話をしてしまう。それが楽しくとても気分が良く、電話だけに存在する心地良い緊張感がまたたまらない。今日は久しぶりに電話でお喋りをした。電話で話すのは…

お酒

最近どうも酒に弱くなった気がする。以前まではかなりの酒量を平気で飲んでいたのに、今日はビールをグラスに一杯と強めの日本酒を少々で酒がまわってしまった。最近呑んでいないのをつくづく実感。酒に強い事がいい事かどうかは何とも言えないけど、楽しい…

勉強

勉強するのはお金がかかるテキスト代・試験代・文房具代……etc特にこの時期はテキストの代金が痛い自分がそれ程興味はなく研究したくない、ただただ講義を聞く為だけのテキストが自分にとっては一番高い。これから先に使う予定があるのなら、自分が興味あるも…

森博嗣『有限と微小のパン』

有限と微小のパン (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/10/07メディア: 新書 クリック: 128回この商品を含むブログ (52件) を見る何か事件は起きたのか? いや何も起きていないのだろう……天才とそれを取り巻く環境の内に自分の…

考えてみる

考える事はとても素的な事である。思考こそが己の証みたいなものであり俺を俺たらしている所以なのだからこれと比べると、結論を下すことの何と小さな事か……すべてに結論があるわけで無いのだし、もっと言うと答えなど無い方が多いのだ。わからないと言う回…

秋の1日

海にはもう秋がきている日の出頃の震えるような寒さと、昼頃の汗ばむくらいの暑さ。同じ場所とは同じ日とは思えないくらいの温度変化、このままドンドンと昼間も寒くなってココにも本格的な冬がやってくる、夏と冬の間にひっそりとでも確実にやってくる秋。…

継続は力なり

継続は力なりでも楽しくなけりゃ続かないよね、こういうことも。とりあえず、自分にとっての一日に一回ココに文章を綴って行こうとしてはじめたこのコーナも今日で1ヶ月目、明日から2ヶ月目に入る。ホントにその日にあった事よりもその日に俺が思った事考え…

携帯電話

講義中に携帯電話が鳴り響く、それを当たり前に思い始めた自分の感性が恐いモラルやマナーに違反している事にドンドン気付かなくなりつつあるのかもしれない。公共の場所では携帯の呼び出し音はOFFにしておく、当たり前の事なのだけど講義中にベルの音を茶飯…

退屈をなくす

つまらない話しを聞かなければいけない時ほど退屈な事はないもっと話し方を勉強して欲しいと思う人が沢山いて、聞いているこっちが辛い別に面白い話をしろとは言わない、必要な事と相手に伝え様として喋る当たり前の事だとは思うんだけど、それが出来てない…

言葉を求める

語彙が足りないと思えるって幸せなことだよね、それだけ表現したい事が沢山あるのだから。アイディアだけは沢山あるけど、それを表現するメディアもできるメディアもやりやすいメディアも限られている誰に対して表現したいのか? 目的は何なのか? ビジネス…

一五夜

旧暦でいう八月十五日、中秋の名月いわゆる十五夜の日満月に誘われて夜道をサイクリング♪円い月の下で紅茶をいれる、紅茶の表面にお月様を写して銀の匙で一回クルリ紅茶王子を召喚するには、もってこいの日かもしれないなぁ…最近漫画の影響がまた強くなった…

古書店

I LOVE HER 1 (集英社文庫―コミック版)作者: いくえみ綾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/18メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (34件) を見る古書店有効活用3か条 一つ、不意の遭遇に備えて懐は十分あたたかくして出かけるべし 一つ…