2000-03-01から1ヶ月間の記事一覧

キィボード

部屋でキーボードを打っていると、思いっきり歩きに出かけたくなる。一枚のCDをエンドレスで聴いていると、新しい音楽が欲しくなる。いつ以来だろうか、この間売りに出かけたことはあったけど、買うのはホント久しぶり。メンバカードの方法が変わった事すら…

Frederic Forsyth『ジャッカルの日』

ジャッカルの日 (海外ベストセラー・シリーズ)作者: フレデリック・フォーサイス,篠原慎出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1973/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るプロの仕事。その仕事に挑もうとするプロ。莫大な金を取るだけがプロでは…

持つ気持ち

携帯は持つ気なんて全く無かったのだけど、周りから散々持ってくれって言われて、どうせ買うのなら、一番自分が興味惹かれる機種にしようとして選んだのが今、俺が使っている携帯電話。最初は周りからの言葉だったのだけど、使い始めて半年以上経った今とな…

OSの乗り換え

OSの乗り換えに続いて、プロバイダの乗り換えも考える。今使っているプロバイダとの契約が4月末に切れるから、今度は年間ではなくて、月間で契約出来るプロバイダを考えている。モデム自体が遅いので、今のプロバイダでも十分なのかもしれないけど、OSを乗り…

編集環境

今のエディッティング環境はWindows95OSR2に秀丸。懐かしき環境に戻ってきた、一番最初に使い始めたエディッタがメモ帳ではなくて秀丸。今は無きPC雑誌の紹介で知ったエディッタ。使いこんだ期間はmuleに次いで長いエディッタ。Linuxを立ち上げなくなったの…

引越の大変さ

引越しの大変さ。自分の部屋よりも広い場所の引越しとなるとなおさら。新戦力の手伝いにより、二日はかかるだろうと思っていた引越しが一日で済んだのは嬉しい。明日からまた自由な時間が増えるのだから。先週末には仕事を手伝っていた分、曜日の感覚がずれ…

責任感

責任感。どこまで、どこから。自分の名前で行動し、自分の名前で生きそして自分の名前で動き回る。名前を使うことに責任をもち、それを冠した印鑑を押す。顔であり、声であり、第一印象も決定付ける。作りあげられてしまったそれを守るために動き続け、それ…

自分だけ?

なんだかね。自分だけの時間を大切にして、公私を履き違えるのも大人気無いとは思うけど、だれがこの会をしっかりと考えてやっているよ? 開く方も開いてもらう方も、去年の慣例に従ってそのままの会を運営しているだけに見えて仕方が無い。だからサークルと…

Patricia Cornwell『検屍官』

検屍官 (講談社文庫)作者: パトリシア・コーンウェル,相原真理子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/01/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (71件) を見る有名シリーズの第一弾。一度読んでみようと思っていてようやく読んだ一…

卒業式

明日は卒業式だっていうのに、スーツで外出しないといけないというのに、寒いよ。このまま順調に温かくなってくれないのが、この辺りなんだろう。部屋の中に居ても暖房付けたくなるくらい寒い。って言うか部屋で付けた。午前中はそれでも温かく、空っぽの冷…

どう表現する??

これって、どう表現するべき?始めて使うエディッタってかなり使いにくい気はする。やっぱり慣れたものが一番使いやすい。ただ遊び心みたいなものかな、ここでこれを使ってみたのは、明日になったらまた変える予感がするのは確か。色合いとかその辺の雰囲気は…

更新

ホームページの更新を再開しようかなと思っている。今はここしかやっていないから、他のコンテンツも作らなくてはいけない、一つだけ〆切があるのもあるし、やりたいことも多いから一つ一つ形にしておかないと結構あとで大変になりそうな気がする。スタイル…

Daivid Feintuch『大いなる旅立ち』(下)

大いなる旅立ち〈下〉―銀河の荒鷲シーフォート (ハヤカワ文庫SF)作者: デイヴィッドファインタック,David Feintuch,野田昌宏出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1996/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る命令と規則のなかで生きる。それが適用…

春分の日。引越しの手伝い。自分が引越しする時を考えるといやになる、本の冊数は少ないのだろうけど、競えるくらいはもっているからね。少しずつ少しずつ片付けたいけど、今でも限界物が無い。こっちに来るときはパソコンも無かったし、本だって一冊も持っ…

Daivid Feintuch『大いなる旅立ち』(上)

大いなる旅立ち〈上〉―銀河の荒鷲シーフォート (ハヤカワ文庫SF)作者: デイヴィッドファインタック,David Feintuch,野田昌宏出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1996/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る自分で背負いきれる責…

メリット

生活圏に近いってこと、それ以上のメリットが無いような気がしてしまった。物の数や店舗の規模もそうだし、全国無料配送してくれるのならば、大きい安売り店で買った方が結局得なのではないだろうか? 近くの店が安売りしていたり、昨日今日のスピードで手に…

Daivid Handler『笑いながら死んだ男』

笑いながら死んだ男 (講談社文庫)作者: D.ハンドラー,北沢あかね出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る今そこにある現実。その現実を現実たらしめているものとは一体何なのだろうか? 推論は時に大きな飛…

昼から出勤

昼から出勤。午前中に気がついた用事、しておかなければいけない用事を一つ一つ確実にこなして行く。もう少しのんびりも考えはしたけど時間がつかえるうちにやっておけばよいこと。ってことでやったこと。まだまだ残るべくして残ること。話したい場所、話し…

いつかはね

なんてね。いつかは行かなければいけないところだからこそ、行くと決めた日に出かける。それ以上でもそれ以下でもない。行かなくて済むところならいかなければいいのだけど、行きたくなくても行かなければいけないところにはいかなければいけない。傷口が広…

電話

電話で確認したら、今日来ていた人は三人だけだったらしい。良かった気がする。明日は何人くらいくるのだろうか? それによって怒られる度合いが変ってくる。基本的にこの前会った時から怒られていた俺だから、ちょっとやそっとじゃ済まないような気はしてい…

のんびり

予定では、何もせずに部屋でのんびり過したかったんだけどね。やらなければいけない事務手続きだけを早めに済ませておいて。だがしかし、地上に下り立った瞬間から今日のスケジュールが一変した。まさか半日近く歩き回る日になろうとは。充実した心地よい疲…

力を出す

出来ることならば、自分の力を最も必要としている所で自分の力を発揮したい。自分の力を認めてくれるところで頑張りたい。どれだけ頑張っても、その成果を認めてくれない世界だって数多いし、そう言う場所の方が社会的には当たり前なのかもしれない。その中…

須賀しのぶ『破壊天使』

破壊天使―キル・ゾーン (コバルト文庫)作者: 須賀しのぶ,梶原にき出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見るコバルト文庫の特徴っていったい何だろう? 読んでいてコバルトの色を感じない代表がこのシリーズ。…

消えていた

気が付いたら、今日の一言が消えていたんだな。まぁ一言と言う事も出来るし単なるタイトルとか題名とか言う事も出来るもの、まぁ気の向くまま書いている文章だからこういうことも時々あるのかもしれない。とはいえ新しいスタイルにしてはじめてじゃないか?ま…

急遽変更

今日は完全にオフの予定だったのだけど。昼食を食べていたら急に電話、バイトに急遽入ってくれとのこと。まぁオフディをつぶすことってすぐの話だから速効で片付けて駆け付けたんだけどね。やっぱり勘みたいなものは鈍っているなぁ一年やってないと。言葉は…

2日目の夜

こっちに帰って二日目の夜。速効でパソコンを立ち上げてってことはせずに、一日置いておいた。帰ってきても、元の生活に戻るにはしばらくかかるから。日々情報は増えていくのだけど、それをしっかりと管理しないと立て行かなくなる。実家で増えたそれがまだ…

明日帰る

ってことで明日帰る。今日はまたまたお好み焼きを今度は家族で食べに行った。家族で行くときは距離的な問題から関西風になる、嫌いじゃないけど、このタイプはどこでも食べられる。まぁ二週間以上帰っていて、広島風を二回、関西風を一回ならばペースは上々…

戻る準備

る準備殆ど完了。水曜日には戻る予定。今日は今回最後のサイクリングじゃないかな。遠くまで行くわけじゃないけど、近場を回る。橋を渡って川を越えて暫く見ない間に変わったところを、昨日のドライヴで発見した違いを確認するために自転車で動き回る。駐車…

ハンドル

久しぶりにハンドルを握った。免許は既に一回書き換えたのに、その間走行時間といえば40時間に満たないのだから 忘れていないかどうかの確認。基本的な操作方法は覚えていたし、感覚みたいなものもしっかりしていた。ただ、スピードを出す所やゆるめる所のタ…

京極夏彦『百鬼夜行-陰』

百鬼夜行-陰 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/07/15メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (38件) を見る「小袖の手」「魍魎の匣」のサイドストーリィ。これだけ読んでも確りとエンドマークが見え、そして「…