Essay
手書きでメモすること、記録を残すことはずっとやっていたけど、形がある分、保存する場所に限界がある。楽しいんだけどね、手で買いてあれこれと残しておくことって。スタンプ押したり、テキストだけではできないことができるのが手書きの魅力だから。 でも…
言い訳を書きたくなる気持ちもありますが、 自己採点の結果はまた合格には届きませんでした。 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」 ってことで、 来年に向けて努力を続けます。 去年よりは少しは成長しているようですが、 今回の得点だけみるとあまりにも…
スマートフォンで書いたらどうなるのか、テスト。 比べれば書きにくい。 当たり前だけど、移動中でも書けるのは、便利屋。 スマートフォンを上手な道具にしていかないとね。Twitterに書くことと、はてなダイアリィに書くこと、facebookに書くことと、モレス…
最近は部屋でキィボードに向かう時間が少なくなっています。 スマートフォンを買ったので、 そちらで更新しようかな。 twitterやFacebookなども始めたけど。 それぞれをどう使って楽しくやっていこうかと 考えるのが楽しい。
街を歩くと、「節電」の張り紙がいっぱいあります。 そこで節約される所って、多くは 屋外の証明、音響、そしてエスカレータなんですね。エスカレータがとまった横の階段を、手すりを使いながら辛そうに歩いている杖をついた老人をみました。エレベータがな…
どんなことが起きても一番怖いのは、パニック。 判らないものや知らないものは怖い。 少しずつ情報が明らかになっていることには少し安心している。 恐怖をあおるような報道が多いけど、 自分自身がパニックにならないように少しだけ高い視点で遠くを見てみ…
色んなニュースがあっって 報道がエンターテインメントになっているけど、 当たり前の両論併記や比較検討が少ないような気がする。 この場所で必要な情報と 被災地で必要な情報とは当たり前だけど違う。 当たり前のことだけど、自分のリーダは自分。 誰かに…
約1年勉強しました。 その成果をマークシートに記してきました。 結果発表は11月ですが、 速報でみた 自己採点は合格にはまったく届きません。 来年に向けて開始していきましょう。
色々なものが止まっていた 思い出さないと。 少しずつね。
足跡
カレンダ関係なく 先月の仕事を追いかけています。 書くことを思い出さないとなぁ〜。
久しぶりの休み 久しぶりの連休 約一ヶ月働き詰めだったからねぇ〜。 少しリズムを崩していたので、立ち直らさないとね。 勉強の習慣もさぼっていたし。 どれだけ忙しくても、 念頭の熱意を思い出して、 仕事以外のことにも頭を使う時間を作りましょう。
いろんな場所で仕事をしていると いろんな所に知った人が増えます。 それで仕事がやりやすくなるんだったら幸せなんでしょうね。 1つ1つの縁を大切に。
席替え、事務所替え 新しいオフィスで来週から仕事します。 色々とあるけど、 まず、やるべきことをしっかりと。
〆切までの時間を積み上げて、 出来ることを計算し、 やらないことを決める。
これをしなくて良いのだろうか? やってみたらどうなるだろうか? やらなかったらどうなるだろうか? この仕事は漏れているのではないだろうか? どちらがより適しているのだろうか? 気づくことと、気づいたことをどうするか決めることが仕事。 気づいたこ…
職場の引越日はいつになるのだろうか。 最遅? 最早?
もう少しアウトプットをしないとなぁ。 仕事での成果だけでなく、 手帳へのマインドマップだけでなく、 書きましょう。 書いたものを読み返した時それが面白いかどうかはおいておいて、 書く習慣。
何かかいてなかったなぁ〜。 朝少しずつ。 何でもないことを何でもないように。
誰もよく知らない私にとっては、 誰がメダルをとっても、 素晴らしいシーンを見られるだけでとても楽しい気分になります。
立春も過ぎる 旧暦でも新年 雨が降って寒さを感じるけど、 少しずつ春が近づいてくる。 梅の花もちらほら。
面倒がって何もしないのではなく、 自分の判断で行動して、行動を報告をする。 得るものは多いね。
小学生の萩への修学旅行 ちょっと思い出しました。
余寒お見舞い申し上げます。 まだまだ寒い。
福は内 鬼は外
文句を言うだけでなく、 ワイドショーや新聞のコメンテータのコメントに振り回されるのでもなく、 起きている事実をみつめ、 自分の考えを固めて、 それを選挙という、もっとも身近な政治参加を続けていく。 選挙権を持って以来必ずどこかに入れてきたなぁ〜…
何か一言。 まぁそんな一言。 書くための場所の1つ。
こういう日って年に何日あるのかな?
先に進もうとするとき 昔書いた文章を読み返す。 この時代があるから、今の私がいる。 思い出す。
事実ではじめて 良かったでしめる。