この章には 闘技場と呼ばれる施設がありました。この章が乗り切られる辺りまでは物語は進んだのですが、 この闘技場が面白くて、 何度もやり直してしまいます。 殺したくない要員、 せっかく育て上げたキャラクタを殺してしまうと 思わず指がソフトウェアリ…

メモをとります。 歩きながらも、 動きながらも ノートをとりながらも 食べながらも。

決まったことを どうやって伝えるか？ 第三四半期をどう分ける？ 何をどうする？ 自分の仕事を誰に委託するか？ 誰の仕事を委託されるか？ 考えます。

原資をどう分ける？ ないものはない。 だからある場所からとってくる。 一人では２００時間 だけど １０人いれば２０００時間 １００人いれば２００００時間。 作業量を時間で測る。

体制変更 日々色んな事があります。 楽しさ。 碇のような時間。

久しぶりの朝出社です。 別に何がってことはないのだけど、 こんな日も大切。 今日から月末対応

休暇をとらないとね。 来月までに、 消化すべき休みをしっかり休まないとね。 そんな日。 朝起きをしません。

今まで学んだ事を 新しく学ぼうとすることを、 次に学ぼうとしていることを、 知識だけではなく、 実践して活かしていきます。

起こされました。 起きました。 再度眠りました。 何とか起きました。

予告ってないものだね。 突然あれこれの出来事が起こる。 まぁそんな事もそれなりに対応しないとね。

ノート一冊ってのは前々からやってたな。 文庫サイズではなく、 A5サイズで。 仕事も私事もね。

人に委託する。 自分でピリオドを打つ。 方程式を解く。 そんな一日

午後休みの日。 仕事をしないことも仕事。 元気。

色んな事があるね。 色んな事があるからこそ、 日々の積み重ねを意識します。

神鳴りは鳴ります。 稲妻は光ります。 いつもは見えている景色が 雨の飛沫に霞んで見えなくなりました。

兵種を変更できるようになりました。 出撃前にあれこれと準備。 いったい何が適しているのかは分からないけど、 あまりにも一つの種類に固めすぎると、 やっぱり厳しいだろうなぁってことで、 なるべくバラバラにしてみました。 買物も時間をかけて楽しく。…

逃げた先の国。 父の同盟国。 少しずつ自分の力を蓄えた国。 自分が自分達になった国。 新しい想いを形に、 自分の国を仲間を取り戻すために、 一歩踏み出し始めました。 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2008/08/07…

失った仲間は帰ってこないみたいです。 でも、こうやって仲間を失うことで出会う事ができる仲間もいるらしいです。 戦闘中に不用意に突っ込みすぎて、 敵の包囲網にとらわれ、一人帰らぬ人となりました。 主人公の王子の命を助けるために、 敵の包囲網の中へ…

買ったゲーム。 そろそろ遊びはじめます。 移動中に少し遊んだけどね。 まだ序章のあたりだからこそ、少しずつ楽しみます。 仲間だと思っていた人の裏切り。 この場所は絶対に安全だと思っていたのに、一瞬で危険な場所に変わる。 そんな時に、 命と、それ以…

帰らない方が良いかなぁと思ったこともあるけど、 そんなものでしょう。 こんな日もあります。 なるかな、ならないかな。

移動日はね。 かなり疲れます。 長距離だね。 ゆっくり休みましょう。

そんな時間もね。 少しだけポーズをとっていることが、 自然ではないからかもしれないけど、 年に数日くらいはそんな日があるかもね。

突然でも 集まるってことが素的だね。 少しずつ自分では自分になる必要がある時もあるけどね。 そんな時間も年に少しは必要。

いく途中で、 秋葉原に寄って ゲームを買って、 広島行きの新幹線に乗りました。 久しぶりに小学生時代の友人と飲んだ日。ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2008/08/07メディア: Video Game購入: 7人 クリック: 160回…

多少の残業。 付けられない範囲での残業。 そして少しの時間の飲み会。 「また明日」「また来週」ではなく、 「良い旅を」でのひとときの別れ。 明日から夏休み。

広島にいたころは、 毎年この日は平和記念公園へ行ってました。 広島を離れてからは、 毎年この日この時間に、 一人目を閉じ、祈りを捧げています。 繰返さないように。

万年筆で、 鉛筆で、 メモをする。 色んなメモをね。

決める日。 残すべき人。 残さない人。 自分たちの主観と 組織の主観と、結論。

雑誌を買う。 毎号買っているなぁ、 良いなぁ〜。 最近文庫本を読むよりも、 写真がこれだけ載っていることが嬉しい。

トンカツ記念日 銀座ルノアール記念日 Suicaチャージ記念日 ３年目かな。