2000-04-01から1ヶ月間の記事一覧
詰めなければいけない話しをつめるために、実家に帰省。何とかかんとか話しは終了、あとはその結果を俺が形にするだけ。一番の懸案がけりがついた。後はまた久しぶりの実家を楽しも。ここでしか考えられないことって結構あるのだから。一人暮らし以来はじめ…
頭の良さをどうとらえるか。頭の回転の速さ。記憶能力。発想能力。連想能力。処理能力。表現能力。収集能力。連絡能力。色々。
あるよね。それを諦めてしまうのか。得意不得意を補いあって、一つの物事を成すのか。時間の使い方! 眠る時間を削ったのかもしれない、でもそういう時間は必要。こういうことを考えるのは、帰って書いているから。遊んでいる最中はそんなことなんて考えやし…
だいぶ治ったけど。もう少しかかりそう、この治りかけって状況。ふわふわ、ふらふら。元気でもなければ、病気とも言いきれない。まぁ完全にどっちかになることも無いって言ってしまえば、いつもの状態なのかもしれない。ただ、以前の状態がよくなかったぶん…
アップするとはまた別な時間にここに記す。風邪が続いてまったくあげてなかったからね、っていうよりも、夜中にインターネットにアクセスしない毎日。メールチェックのためだけにアクセスすることがあったけど、ウェブサーフィンしない毎日。体力が落ちてい…
久しぶりに時間を気にせず眠る。理想的には、朝まで眠れれば良いのだけど、上げなければいけない仕事だとか、どうやっても残ってしまうものだとか、翌日にまで影響を及ぼしてしまうことなど。部屋に帰ってきて、何もとらずに部屋に帰ってすぐに布団をしいて…
あの完璧じゃないんだけど、寝こむほどでもないという限りなく気だるい一日。それが現在進行形で続いている。ここニ三日。まず、まともにものが考えられない。すぐにぼーっとしてしまう情けなさ。乗り切れない所はあるのかもしれないけど、やってられない。…
発熱が無いし、〆切があるから休むわけにはいかないのだけど、目が覚めた時からどこかおかしな感じ。天気予報をみると最低気温がかなり低かったみたいだから、それの影響なんだろうか、風邪気味。かなり良くはなったけど……今日も一日頑張ろう! って思った時…
この距離感。言葉だけで成立してしまっているコミュニケーションってことで言えば同じ。文章として声として合間や選択で雰囲気を伝えることもあり、それが伝わってくることもあるけど、やはり、実際会うことの力は大きい。言葉だけでは曖昧なものを確認する…
週末が毎日毎日待ち遠しいこの頃。別に何をするというわけではなく、何もしなくても、単に土曜日日曜日ってことだけで嬉しくなってしまう。このために毎週過していられる。ただでさえ、色々といわれつづける毎日。一日のうちに取り戻せる時間があるのが理想…
長かったぁぁぁぁぁ。仕事としては補佐でしかないのだけど、全てを知っていてするべきことで手が足りないと思った所をフォローするのが仕事。メインで動く事は無い、でも動けないか動けるかを判断出来ればベター言われて動くのではなくて、動けるかどうかを…
もしもの状態を考える。言われなくても判っていることを、改めて言われることほどむかつくことはないけど、言われる機会を作ってしまったことは落ち度なのだろうか。毎日毎日を精一杯すごす、今の所誰にでも平等に振り分けられている時間を使い方しだいで生…
自信は傲慢に繋がる?判らないで思考を放棄することが、全てをわからないことにする。完全に物事を割り切ることが、余りをあることに恐怖する。今の感情に無理やり名前をつけて自ら把握したくなる。同じ立場にある人に対する思いの差を見せつけられる。メディ…
言葉をいくら費やしても、費やせば費やすほど心からかけ離れてしまう。伝えたいのはもっと別なことなのに、伝わらない。心を越えることが出来ないことは判っていながら、距離を越え時間を越える数少ない、言葉で気持ちを伝えようとする。心を言葉に表せない…
妙にハードでタイトな一日。ゆっくり座る事もままならず、荷物を置くために出たり入ったりすることは多かったが、それ以外はあれこれと動き回る。いくらかの場所で話しをつけていく、俺はそこまで話しをしなくてもいい。大切なのは覚えている事、メインが動…
荊冠の耀き (徳間文庫)作者: 赤江瀑出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1991/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る「荊冠の耀き」赤江文学に漂う雰囲気。「妖し」の言葉が最も似合う俺が知っている作家。書き手の立場が…
プロバイダとの関係。自らのライフスタイルとの関係。一日の時間を考えなければいけない、一日ではなくて、一週間単位で考えた方がよい。休みが続くと、週や日の持つ意味が薄くなるのだろうけど。それが終わってしまったら、一週間のそれを見つめるべき。出…
携帯電話やPHSを使いはじめて、全くと言って良いくらい使わなくなったのが公衆電話、数自体減った気がするのは、気をつけてみていないからなのだろうけど。増えなくなったのは当りではなかろうか。エリアなんて気にしなくてかけられる有線の強さ。公衆電話か…
結局の所自分はどうしたいのだろうか? 受け止めきることだって出来るだろうし、本当に瞬間的に生まれた感情に流されてよいものかどうかが不安になる。本気にならなければ進まないってものでもないから、誰を騙しているのか、自分自身すら欺いているような気…
なんか可愛いね、自分が。気になるってことがどれだけ大切なことか。一番怖い感情が無とするならば、その対極にある全てが存在するのがこれ。気になるって表現が一番近いのだろうけど、それよりも全てがあるって表現したい感情。方向性を決めることが出来な…
コミュニケーションの基本は会って面と向かって話すこと。相手の雰囲気を知るためにも、本質に一歩でも近づくためにも。でも、それだけではない。技術は発展し、絆の深め方が距離に依存しすぎてしまうのは過去の話。もちろん、あまり遠すぎるとそれだけ多く…
新入生が越してくる時期。隣にも一人新しい人が入ってきた。ここで生活はじめて長いけど、これからよろしくお願いしますの挨拶をした二人目の人。一人目は俺自身が越してくる時に引越しの日が一緒になったので、話した人。もう何年前ってくらいの話。その人…
魔法飛行 (創元推理文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2000/02/18メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (107件) を見る前作をよんではまった作家。一つ一つが独立した短編のようでいてされど一作の本として読み終わった…
撃鉄を上げた人がいる。引き金を引いた人がいる。一人暮らしを始める前からほとんど見ることがなく、はじめてからも、どうせこの延長であろうと、TVを持たずに暮らして来たけど。ついにTVを持つことを決心する。あまり大きくなくていいから、音が良いのが欲…
ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生 (電撃文庫)作者: 上遠野浩平,緒方剛志出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2000/02/10メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (34件) を見る描こうとする世界は変らないのだが、それを描く技術は少しずつ…
観たいなって思ったのはレイトショウ。他のはパート2からだったり、原作の方を小説の方を先に読んでみたいと思ってしまった作品だったり。こういう所がちょっと遅い気がする。日本晴れ。部屋で自分のために時間を費やすのが惜しくなるくらいの天気。日が沈ん…