やったことしか表現出来ない。実際にその間考えたこと、解ったことしか発表してはいけないのだろう。今日出来るだけのことはやった。だけどまだ足りないとまで思ってしまう。これもどこまでやっても想い続けることなのだろう。終えなければいけないのだけど…

来週頭でもあり、今月末でもある締め切りにむけて。今週末の二日間はそのために日を使う、ここでこうして自分に対して宣言しておかないと、逃げの一手を選んでしまいそうな弱さを持っているから、書いて書いて追いつめる。無理をしなければいけないときもや…

ちょっとリズムが乱れると途端に身体に跳ね返ってくる。短く二回眠ることや、食事をとるタイミング、部屋に帰っての自分の時間などなど。全く同じ日なんてあり得ないはずなのに、こんな所に目を奪われると今日は昨日のカットアンドペーストなんじゃないかと…

「私的情景」と非公開日記の差が無くなってきたなぁということから、別なことを書くことにする。昨日はMacすら起動することなく、早く寝る。そんな日もある。昨日の記録が無いのはそのため、理由になってない？ 今は困らないけど、一ヶ月後とか一年後とかの…

女王の百年密室作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2000/06メディア: 単行本 クリック: 66回この商品を含むブログ (38件) を見る罪や罰すら人が決める、人が人を裁く。自由はどこにあるのか？ 自由とは本当にあるのか？ こうして生きている自分、生…

重い想い。俺は重くてもやっていっているけど、あの人は？ 自己満足や傲慢に陥ることほど簡単なことは無いのだからこそ、時にそれを思わなければいけないのだ。思いやりが無い思いはすぐに破綻する、まぁ出られない時は出ないんだろうし、返らないものは返ら…

毎日書いているようなものなのかもしれない。電話と言う手段を未だ使わないコミュニケーション。時間ではないでもねハートが痺れるんだよ理由なんて、言っても言っても言い切れないくらい、今のこの状態が理由の全て、それに言葉を当てはめてもね、明日にな…

自分よりも先に相手のことを考える。逢える時間よりも、逢えない時間の方が長い。その逢えない時間も逢う時間のために使っている。頑張っているのを知っている時は俺も頑張りたい。勝ち負けじゃないもっと大切な勇気を俺にくれる存在。普段の生活ですれ違う…

朝起きたときに一番に「おはよう」を伝えたい。夜眠る前に「おやすみ」を言いたい。当たり前のことなのかもしれないし、何でもないことなんだろうけど、それを伝えたいなって思う気持ちから、嬉しさが沸き上がってくる。言葉の奥に潜む気持ちが愛おしい。俺…

二日書かなくて、思い出したように一日書いて、そしてまた一日書かなくて強行して書く。まぁ毎日書くんじゃなくて、書きたい時に書きたいことを書こうってのが目的だったからね。これをはじめた時は、書くことが楽しいと思える時に思える文章を思いっきり書…

インターネット自体にアクセスするのもそれくらいぶり。体調不良が原因、疲れて眠かったんでいつもよりも二時間近く早く寝てたこの二日間。大分回復したので、またアクセス！ アクセスしなかった二日間、まるで水の中にいるような感覚。コミュニケーション手…

気がついたら携帯電話を握りしめている俺がいる。何でもない情報伝達手段の一つに過ぎないポケットに入る精密機械。機械なのにね、温もりを感じてしまう。ここに込められた言葉が、自分の中に届いた時温度をもつ。どんな方法でもない、携帯の電子メールって…

木曜日、金曜日、土曜日と何があるか聞いていただけに、今何やっているかを常に気にしている。そろそろお疲れさまでしたな時間なのかな？ そろそろはじまった時間なのかな？ 完全なタイムテーブルを把握しているわけじゃないから、想うことしか出来ないのだ…

文字の持つ力も知っている。声の持つ力も知っている。両方とも言葉の持つ力。どこまで費やしても心の全てを表すことは出来ない、自分で把握仕切れないものを、言葉と言う不完全な危うさを潜むものに還元させないと伝わらない。だからこそ、言葉を費やす、態…

自分の気持ちを伝えて、それと同じ言葉が返ってきた日。嬉しかった。どうしようもなく嬉しかった。居ても立ってもいられないくらい、座ってられなかった。落ち着かなかった。今の自分の幸せを叫びたかった、世界中に。久しく忘れかけていた嬉しさ、自分の中…

これが昨日感じてしまった危険性なんだろうね。昨日の嬉しさには全く嘘は無い、素直に一緒にいて楽しかったし、サークルの中で一番親しいって伝えてくれた事は嬉しかったし、言葉を交わせることが嬉しかったけど。何でかな今日のと比べるとドキドキが無い。…

伝えたいとか、付き合いたいと言う気持ちよりも先に。言葉を交わせる時間が嬉しい、空気を共有できるのが嬉しい、常にどこか心の一部分を占めている。そして見送ったその瞬間からまた会いたいと思う相手。自分の意識よりも大切な部分を、自分ではない人の存…

昨夜急に入った電話で決定！ 余ったチケットをもらって無料でサッカーの試合をプロのプレイを観た。京都パープルサンガVS横浜F・マリノス戦。一番驚いたことが、プレイヤが大きな声をあげて、メンバに指示を出していること。得にゴールキーパが飛ばしている…

午後八時のために今日は一日生活していたようなもの。思っていた頃はそれほどでも意識していなかったのだけど……ドタキャンが起こることで改めて確認させられてしまった。我侭を言えないのが俺の弱みなのかもしれない、周りの状況を考えてしまって、相手が一…

「最近ダークオーラ放っているよ」そんなことを言われると考えてしまう。俺自身では七月に入って大分落ち着いた気持ちがあるのだけど、周りに感じさせるものがあるってことは、それだけでも無理していたのが見え見えだから。自分自身が意識仕切れないところ…

すべてがEになる (I say essay everyday)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2000/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (40件) を見る毎夜作者のホームページで読んでいるエッセィ。Webでは無料で読める文章をこうして、お金と交…

修辞法を学ぶ機会は今までどこにあったのだろうか？ 作文の授業は小学校の時に受けた、だけど中学校高校と文章を書くって事を専門的に学ぶ機会なんて無かった気がする。原稿用紙の使い方や、短歌や詩のもっとも基本的なところ、物語を創造する力、日々の記録…

この前に座ってまた思ったことは昨日の続き。大切なことはこうして意識することだと思う。自分の行動を遙か高見から見下ろすこと、この位置では見えなかったことが見えてくることがあるかもしれない、さらに、自分自身のバランスの良し悪しも……。どんなこと…

Webに公開されている日記で読む価値のあるものは100に1つも無いって話を聞いたことがある。価値、すなわち価格をつけるに値する物、金と交換しても読みたいと思える文章。文章を書くことを生業としている人が公開している日記と、それ以外で表現することを仕…

知っている人しか来ないオフ会。俺がアクティヴにオンライン活動をやっていた時代を知っている仲間達。オフ会の、集まるメンバによるものの大きさを改めて思い知る。ここのオフ会でお茶会がなかったのも初めてだし、お酒を飲んだのも、初めてここのオフ会に…

やらないと決めたらやらない。気分転換をすると決めたのならば、すればいいのだ！ なんて理屈だけを先に持ってきても、割り切れないものって結構多いんだよね。頭でっかちな方だとは思っていたけど、やっぱり先に来てしまうものが多いんです。堅くも柔らかく…