叱ってもらえること、怒ってもらえることは大切にしたいです。それをされなくなることほど情けなく悲しくなることってありませんからね。ミスってするもんです、そのミスを繰り返さないように自分で直すことも大切。相手のミスに気が付いたら上手に教えてあ…

ファミコンミニ ボンバーマン出版社/メーカー: ハドソン発売日: 2004/02/14メディア: Video Game クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見るロボットに自我は目覚めるのだろうか。ロボットを操っているのは私なので、人間が制御しているロボットになる…

夜勤の日から明けまでの睡眠リズムって出来ているはずなんですけど、やっぱりまだまだしんどいですね。体がなかなか慣れません。最初は自分で習慣を作らなければいけないのですけど、その習慣はできたのですけど、この習慣自体がハチャメチャなものですから…

自分のメールアドレスがメールマガジンに勝手に登録されていました。これで２回目です。最初のは登録確認メールすら届かず、本編がいきなり届き始めたんです。そこに書いてある方法で何度も解除しようとしたのですが、その方法では解除されませんでした。結…

夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1996/02/17メディア: 文庫 クリック: 31回この商品を含むブログ (140件) を見るシリーズの新しい作品が文庫化されたことを知って、一作目しか読んでなかったので…

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/03/27メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 154回この商品を含むブログ (271件) を見る 再読です。でも綺麗な文章って何度読んでも気持ち良いですね。粗筋…

どこにでも出かけるし、どこにでも帰ります。夜勤入りの日から部屋を留守にして、今日部屋に戻ってきました。長く部屋を留守にするとあれこれと溜まっているものがあるものですけど、まぁ優先度を考えながら順序よく片づけていくだけ。幸い明日は夜勤夜の時…

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/07/13メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (238件) を見る初めて本を読んだのはいつだっただろう。初めて本を読んでもらったのはいつだったろう。…

一気に熱くなります。寒いよりも好きですけどね。夜勤前だからこそ、もう少しゆっくり寝なければ夜がもたないんですけど、目覚まし時計よりも前に起こされてしまい、二度寝する体力もなく。起きてこうして書いています。何を書くでもなくね。自然とそれなり…

風呂上がりに熱い珈琲を飲みました。インスタントでもなく、缶入りでもなく、引いた珈琲豆とメーカで作った珈琲を。マグカップで２杯分。最初の一口の熱さにわき上がる香りに心を持って行かれながらのんびりゆっくり味わいました。うちに備蓄してある飲み物…

QED 龍馬暗殺 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01/09メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (41件) を見る今示されている歴史は、歴史学者や権力者達が残したい歴史を選んで文章としたものを学んでいるんで…

タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))作者: 高畑京一郎,衣谷遊出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1999/05メディア: 文庫購入: 30人 クリック: 282回この商品を含むブログ (147件) を見るタイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃…

これほどまでに風が強くなると傘ってまったく役に立ちませんね。一カ所で風が渦巻かない限り、どちらか一方向からしか風は吹かないので、傘の方向を巧みに変えることによって雨粒を防ぐことはできるはずです。ですが、風が強ければその強さに傘自身がもって…

QED 竹取伝説 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/01/09メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (29件) を見る私は高校時代からは理系の道を歩き始めました。決めた理由は単純に数学や物理の方が英語や国語より…

できないことも多くありますが、それにばかり目をやってしまっていては肝心のできることが蔑ろになります。閉じられた扉にばかり目をやっていると開いている扉に気づかないように。見なければいけないフィールドは限りなく広いんです。その中でルールを設け…

巻頭：羅川真里茂『しゃにむにGO』 表紙：日高万里『V・Ｂ・ローズ』 付録：樋口橘『学園アリス』SUMMERクリア・バッグ 詩のような作品。一言一言が心地よくなにより鋭く響く。言葉だけ拾って読んだとしても一編の詩として力強い。この作品に出会えたことが…

メディア: この商品を含むブログを見るこの作品が世に出たのって１５年近く前なんですよね。今読んでも全く古くありません。 エンターテインメントってそうなのかもしれませんね。今流行を作ることよりもいつ読んでも面白い作品であるってこと。かえって難し…

何もしないよりもやった方がよいです。評価に値しないよりも、マイナスにつけプラスにつけ何かした方が感動は生まれるものですから。大切なことは、自分の行動に責任がとれること。自分で最後を持つことができるってこと。できないことを安請け合いしたり知…

面談だったり、雑談だったりで考えていることを喋ることは簡単です。相手の意見を聞いて自分の意見を伝えて話している間に生まれる新しい意見に言葉を与えていくことがとても楽しく思います。ですが、そうやって話すだけだと忘れることもありますし、話しの…

QED 式の密室 (講談社文庫)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03/15メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (39件) を見るよいなぁ〜このシリーズ。歴史ミステリって言葉を名前だけはしっていたけど、これがその歴史ミステリの…

なぜだろう？ どうしてだろう？ から始まってそれらを論理的に考えることができているのでしょうか。それを適切に言葉で表現できているのでしょうか？ 考えることができれば言語表現はできるはず、ただこうして毎日書いている文章は表現だとか伝わりやすさだ…

氷菓 (角川文庫)作者: 米澤穂信,上杉久代,清水厚出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2001/10/28メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 956回この商品を含むブログ (574件) を見る高校時代の事を思い出しながら高校が舞台になっている物語を読みます。今までのす…

ちょっと昔の事を思い出して、昔の記録を洗ってみようかなぁって思うことがあります。手元を探すと小学校の頃の手紙がでてきます。自分の書いた文章でいえば高校時代からさかのぼることができます。まだ未来の自分にあてた今の自分の手紙。日記ってやっぱり…

墜ちていく僕たち (集英社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05メディア: 文庫 クリック: 43回この商品を含むブログ (49件) を見るどんな姿になっていても、自分らしさってのを見失わないようにしていたいな。自分らしさって何だろうっ…

常に未読本が手元にないと落ち着きません。学生の頃から続いている性分で、今も手元には何冊か未読本があります。読んでいけばこの積読も少しずつ低くなるので、あと１〜２冊くらいになると、本の仕入れと称して本を買いにいきます。文字通り１冊２冊買うの…

暗黒童話 (集英社文庫)作者: 乙一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/20メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (155件) を見る今活きている自分を形作っているのはなんなのだろうか？ 例えば姿形が同じだとしても記憶喪失になったとしたら…

私のサッカーの知識ってほとんどないんですよね。マンガ「キャプテン翼」のイメージくらい。他にもサッカーマンガと呼ばれるものはいくつか読んでいますが、実際の試合となると全く。学生時代に友達に連れられて一度JリーグのゲームをLIVEで見たことがありま…

週って区切りが曖昧になっている分、カレンダ以外の場所で自分の週を閉めたいなぁってことでこの区切りに今はなっています。他に日付の区切りとしては月だったり、上中下旬ってのもあるんでしょうけどね。全く分けずにずっと並べるってのもあるのかな。手帳…

荊[いばら]の城 下 (創元推理文庫)作者: サラ・ウォーターズ,中村有希出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/04/22メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (113件) を見る最後までよんで最初から言葉を拾い直すと、言葉のもつ深い意…

仕事が暇だと雑談に明け暮れますね。今日はTVが無い生活ってどうよって話になりました。私今の部屋にTVを置いていないんです。見る機会ってほとんどないからこっちに来るときにもってきませんでした。それから３年目になりますが、見なければみないで住むの…