お腹が空いたなぁと思って目が覚める生活

週って区切りが曖昧になっている分、カレンダ以外の場所で自分の週を閉めたいなぁってことでこの区切りに今はなっています。他に日付の区切りとしては月だったり、上中下旬ってのもあるんでしょうけどね。全く分けずにずっと並べるってのもあるのかな。手帳の区切りが今は日と月と週。年間の予定を立てて、月刊の目標へ落とし込んで、一週間の予定を決めて、その中で一日があります。大きい自分自身のあるべき姿から今との差それを埋める方向へ。月あたり夜勤が6回あります。週に直すと一回ある週と2回夜勤がある週があります。休みの日もあまり生活リズムを崩さないように目覚まし時計で起きているので、時間関係なく起きるのって今日のような夜勤の日くらい。それでもギリギリこれ以上寝ていては遅刻するって時間には目覚ましをセットするのですけど、大概それより早くに目は覚めます。お腹すいたなぁってね。カーテンしていれば明るくなったなぁで目覚めることはありません。逆に夜勤明けなんかはカーテン明けて寝ています。明るいと眠りが浅くなる気がして、早く目が覚めるかなぁと単純な考えで。この夜勤日勤の生活ってどれくらい続くのかな。何度か言ってはいるけど、妙な所で期待されているらしく。当分はこんな生活が続きそうです。仕事内容云々ではなくて、体のリズムをこうすることが今の私の仕事です。