気にせず眠る

久しぶりに時間を気にせず眠る。理想的には、朝まで眠れれば良いのだけど、上げなければいけない仕事だとか、どうやっても残ってしまうものだとか、翌日にまで影響を及ぼしてしまうことなど。部屋に帰ってきて、何もとらずに部屋に帰ってすぐに布団をしいて薬を飲んで眠る。体温も平熱よりも、少し高め。健康診断の時はそれ程でもなかったのだけど、どうも捗らないものがあると思い、部屋に帰って調べてみたら。日が変る少し前に目覚めて調べてみたら、薬が利いたのだろう、眠りにつく前よりも、何倍も気分が良い。ただ、まだまだ程遠い。一時の気休めにしか過ぎないのかもしれないけど、それが欲しくて、行動することだってやっぱりある。今日の睡眠はそれを求めて。明日の〆切さえなければ夕食もとらずに、もう一眠りといきたかったのだけど。どうしても、朝日が昇るまでに終わらせておかなければ行けない仕事。春もまっただなかだと言うのに、だからこそ、気温の不安定が風邪を呼び起こす。まだ寝こむほどでも入院するほどでもないので、理由にするには弱い、普通の調子で仕事するには強い。普通に考えることが辛い。健康な状態でも頭良くない俺だから、こういう状況では更に辛さが大きくなる。やらなければいけないことはやらなければいけない。やりたいことを押しても、やらなければいけない。〆切が早いものから仕事を片付ける。依頼の順番よりも優先。