Stationery

いろいろな流儀

片面だけつかったら良いとか サイズは文庫サイズが良いとか 1つにまとめた方が良いとか 紙が良いのが良いとか 無地で書くマインドマップがよいとか 東大生のノートだとか いろんな書き方いろんな流儀があります。 まだまだ自分の書き方すら探しているような…

カズンの使い方の一例

カズンの使い方をあれこれと楽しんで考えていたのが、 ほぼ日のサイトで 他の人の使い方の一例が紹介されていた。まずは真似から始めるのはいつものはなし。 真似てみて、はじめてみて そこで感じることがあるからこそ 人の型を学んだことから次の一歩へ。 …

カズンの使い方あれこれ

文庫版とA5サイズの2つを持っています。 二刀流の楽しさなんですけどね、 カズンが主になっています。 文庫版の方は部屋でお留守番していることの方が多いかな。日のページ 週のページ 月のページ 年のページ書き残したいことは沢山あるけど、 その日だけで…

書くための道具

昔は3色ボールペンばかりをつかっていました。 いつの頃からか 水性ボールペンを使うようになりました。 必要な色だけを買っては、無くなった色は芯交換ではなく、全てを買っていました。 万年筆を使うようになってからは万年筆ばかり使っています。 宅配便…

カズンに移行

今まで文庫本サイズのほぼ日手帳を使っていましたが、 今日からA5サイズのカズンに移行させました。 文庫サイズの方が持ち運びやすくて便利ですが、 A5の方が受け止めてくれる範囲が広くて嬉しいです。 最初に買ったときはカズンが良いと思っていていたのだ…

今年の道具を考える

ノートは去年いろいろと使ったけど、 ツバメノートに帰ってきました。 やっぱりこの紙の質感と書き味わいはステキです。 万年筆でも、鉛筆でも、ボールペンでも心地よく書けます。 ペンは万年筆が基本です。 この書き易さは他のペンでは変えられません。 立…

答えがないからこそ

楽しいなぁ 今もっている ペンと紙の組み合わせ どんなパターンがあるか どんなパターンが自分は好きか どんなパターンにすれば自分で自分のマネージメントがよりやりやすくなるか あまり重くて持ち歩けないのはもったいないが、 小さすぎて普段使い難いのも…

文庫サイズ

12月からカズンを使っているのですが、 何か比較したくなって、 今日の一言があるだけでやっぱり面白いって ほぼ日手帳らしいって思ってしまうのが 長い習慣なのかな。 文庫サイズも買いました。 A5サイズノートと A7サイズメモ帳と A5の縦半分超整理手帳…

カズン

『ほぼ日手帳』カズンが届きました。 今まで普段使いのノートがA5だったから、 文庫サイズの『ほぼ日手帳』は買っても家で待っている手帳でした。 こういう使い方ができることもまた楽しいのですが、 来年は自分と一緒に行動して欲しいなぁと言う想いから、 …

Clairefontaineのノート

方眼のA5ノートが好きです。 時々無地を使うこともあるけど、 文字にも絵にも図にも向いている方眼に落ち着いています。 モールスキンだったり、ノーブルだったり、 いろいろと使ってきました。 今回は久々にFlariefontaine。 次はRHODIAにしようかな

『ほぼ日手帳』

注文しました。 毎年『超整理手帳』と『ほぼ日手帳』の二刀流です。 超整理手帳で予定をいれて、 ほぼ日手帳には実績や、おきたこと、気になった事、あれこれ。 フリーメモがA5ノートなので、 常に持り歩くのが、超整理手帳でした。 ほぼ日手帳は家でお留守…

A5のカバーを買いました。

A5ノートと、 超整理手帳と ToDoとを つなぐアイテムとしてA5のカバーを探していました。 超整理手帳のサイトでは、 購入可能でなかなかかっこ良いのがあったのですが、 やっぱり値段高かったんです。 使い方のイメージがあるから、良いのを買うのもありかな…

『ほぼ日手帳』を買いました。

BREEを知って以来、 ヌメ革が使う毎に色が変わって行くのがおもしろくなっています。 今年の『ほぼ日手帳』にヌメ革版が発売されたって話を聴いてから、 Loftを回っていたのですが、ヌメ革だけ売り切れ。 どうしてもヌメ革カバーが欲しかったので、ネット注…

新宿そして池袋へ

初めて手帳を使い始めたのが高校時代。 その頃はバイブルサイズのシステム手帳を使っていました。 大学時代に「超整理手帳」の存在を知って、それ以来ずっと使っています。 途中、「ほぼ日手帳」を使ったこともありましたが、 そのときも、「超整理手帳」と…

新しい万年筆を買った日

自分へのプレゼント、 自分への賞与、 自分の趣味への投資。 文具雑誌を読むようになって、色んな万年筆屋さんがあるのを知ったのですが、 その中でも一度行ってみたかったお店に行き、万年筆を買うことができました。 神田の金ペン堂。 万年筆好きな人の中…

万年筆のメンテナンス

今週頭から、ちょっと気になっていたのが、 万年筆のインクフローが時々悪くなる点。 最初にインクを入れた時は良いのですが、しばらく使っているうちにインクが出なくなってしまってました。 買った当初は、インクフローが心地よかったんですけどね。 時々…

銀座伊東屋にて……

銀座の伊東屋では毎年恒例の手帳フェアが始まっています。私の趣味の1つが文房具なので、この店は大好きです。ただ伊東屋へ行くためだけに銀座まで足を伸ばすことがよくありますから。買うものを明確に決めて行くこともありますし、ただ何もせず店内を散歩…

モールスキン

2006年はモールスキンダイアリィで行くことに決めました。伊東屋での発売日は10月かららしいのですが、いくつかの店ではもう発売されているらしいのですね。前々から気になっていたけど、2006年から使い始めることに決めた手帳式日記。早めに手にしたくなり…

道具を選ぶ

去年の今頃、生まれて初めて万年筆を買いました。好きな人の間ではとても有名な大井町のフルハルタで。買ったのは、ペリカンのM800、それを3BをもとにBに研ぎだしてもらったのを使っています。ノートの罫線に収まるのが欲しくて、ペン先の太さが決まって手の…

伊東屋とLOFT

万年筆のボトルインクを買いに銀座伊東屋へ。私が住んでいる所の近くにも文房具屋はあるのだけど、ボトルインクはおいてない。あったとしても基本色なのかユーザ数が多い色なのか、ブラック、ブルーブラック、ロイヤルブルーくらいの品揃え。時間を使っても…

手帳あれこれ

もっとも身近な文房具だけに手帳には拘ります。未来の予定をたて、今日の記録を取り、忘れないためにメモをして、新しい発想や発見を生み出し、問題を解き、新しい作品を作り、想い描いたものを形にする。手帳でやりたいことやらなければいけないことは沢山…

Firofaxの手帳を入手

欲しかったのは、カヴァ。 リーフはスケジュールとメモがあれば足りるからね。でもおまけでついていたからにはかつようしようという想いでかいてはみたけど、 ずっと方眼用紙に、自由に書いていただけに、 横罫線は何か変な感じもする。 いつも使っている文…

ノートの連携を考えています。

手帳はほぼ日手帳、メモ帳はRHODIAのNo11を使っています。手帳には未来の予定、メモ帳は歩きながら思いついたことや立ったままメモをとりたい時に大活躍してくれます。超整理手帳も2005年分は買っているのですが、今の使い方では使う機械が無くなりました。 …

手帳の使い方

今年はほぼ日手帳を使っています。 最初は日記帳や家計簿や読了帳や食料帳の様な記録を記すための手帳でしたが、今月に入った辺りから少しずつ予定を立ててそれを実現していく手帳にしていっている所です。どんな使い方をしても受け入れてくれるのがほぼ日手…

FかEFか

Bのサイズはノートに対して何か書くには丁度良いけど、手帳に書くにはやっぱり向いていない。書いてみると書ける文章量が全然違うからね。探そうか、それとも少ない文章を楽しもうか。

万年筆が戻ってきた日。

修理にだして約2週間。昨年末から愛用していてた万年筆が戻ってきました。修理中はカートリッジ式のペリカンフューチャやジュリアーノを使っていたのですが、やっぱり違うんですよね。良い道具って自身の考え方から変えてくれるってのが実感できます。 特に…

M800を修理に出しました。

夜勤中。お気に入りの万年筆と一緒に仕事をしています。電話のメモをとる時、考えをまとめる時、自分の名前を署名する時、大事な所を目立たせる時、常に万年筆を使っています。そのほんの一瞬の気のゆるみでした。書き終えてノートの上にキャップした状態で…

万年筆とシャープペンシルとボールペン

普段万年筆で文字を書いています。久しぶりにシャープペンシルで文字を書くと手がとても疲れるんですね。解答用紙に記入する筆記具が規定されているので、これを外す訳にはいかないんですけど、まったく違う原理で文字を書いているんだなぁと手が素直に感じ…

ノートと手帳

日記のような随筆のような発想のような雑感のような、カテゴリィを分ける事すらしたくなくなる言葉。ただひたすら時間の流れを、私に起こったことを記し、この後の方向性を決めていく。思いついた瞬間に、切り取った風景に書き取ったメモをまとめていく。 書…

PelikanのSouveranM800

手元にあります。生まれて初めての万年筆。読むことが好きで、書くことが好きになってきて、文房具が好きで、色んなことをノートに手帳に書き続けているうちに欲しくなってきた道具が万年筆です。小学生の頃は鉛筆でした、中学生になる前後にはシャープペン…