書くための道具

昔は3色ボールペンばかりをつかっていました。
いつの頃からか
水性ボールペンを使うようになりました。
必要な色だけを買っては、無くなった色は芯交換ではなく、全てを買っていました。
万年筆を使うようになってからは万年筆ばかり使っています。


宅配便などの複写式の紙にサインをする時くらいのみのボールペン。
普段使いの万年筆。
胸に指して立って書く、文字がかすれることが無い鉛筆。
機能よりも使っていて楽しいペン、
使っているだけで幸せになる、
好きって気持ちは良いです。


最近は万年筆のインクの色合いをいろいろと考えています。
これも楽しさ。