思い出す

こうやって書いておくと、毎年いつ頃地元に帰っていつ頃鳥取に戻ってきたのかがよく解ります。去年は3日だったようです。ですが、PowerBookを買えばそれを持って移動するのでしょうから、年末年始を問わず何処にいるかは関係なく、文章を書いていると思います。手書きで記録を残して帰って来てタイプしたことや、実家のWindowsで書いた事もあったのですが、FEPの感じが違うだけで大変使いにくく感じます。部屋を広くするためや、マシンをパワーアップする目的はもちろんなのですが、こんな時に持って移動するためにも、ノート型Macを買う予定です。

鳥取にもどってくると、大雪でした。高速バスの出発が半時間遅れて、途中の道でも四半時間おくれて、列車への乗換も遅れ、部屋に着いた時間は、予定時間を1時間程度越えていました。昼前に起きて地元とここをを移動する時は、なるべく予定を入れないようにしてその日1日を移動日と言う形にするのですが、今回も例に漏れずそうなります。朝早く起きて、移動を昼過ぎまでに完了し夜の時間を有効利用する移動も時々するのですが、起きられないとこうなります。でも、こうやって鳥取と往復するのも、これが最後になるのでしょうね、ここにいるのも、3月までですから、実質的な事は2月の下旬には終わるのですが、それからあれこれとこなしているとそこまで引っ張りそうな予感はあります。一端地元へ帰ってから上京するか、ここからこのまま上京するか、これも2月の予定を無事完済させてからです。