定期試験

定期試験の時間割り。学部の掲示板では3限目の24講義室だったのが、学科の掲示板では4限目の24講義室だったのが、昨日までの情報。こういう場合はより自分に近い情報の方を信じて4限目で自分の予定を立てていた。それが今朝見ると赤線で訂正がいれられて、3限目になっていた。すぐにしたことは、研究室の連中に連絡をいれるって事。自分だけじゃないから、試験を受けるのは。知っている情報は流して共有する。こんな時にとっても便利な携帯メール。でも1人は携帯持ってないから電話で知らせる。これで終われば情報の整合を図るための、当日の急な訂正だったんだなぁと思うんだけど、今日はそれだけじゃ終わらない。昼頃もう一度見に行くと更に変更、元に戻って4限目になり、その上会場も普段講義に使っている部屋になっていた。もう一度訂正の旨を連絡、1日に二本の電話をかけたのってホントいつ以来だ?! そしてもう一つ試験には電卓が必要って情報。手元に無かったんで急いで部屋に取りに帰ったんだけど、それがどこを探しても無い。無くしたんだろうか、って途方に暮れてても進まないんで、近所の文房具屋で電卓を買う。使いやすそうな奴を選んで。ところがところが、試験問題を見て、電卓使う所なんて全く無いことに驚く。計算問題はいくらかあったけど、全て文字式。数値計算何てどこにもない。持っていった電卓全く使わなかった。まぁ良い物買ったんだし、1つも無いと困るものだから、ずっと使い続けるんだろうな。パソコンを立ち上げる出もないとき、携帯は空けて置きたい時に、桁数の多い電卓は便利。手帳にも挟めるサイズを選んだのは大正解。試験はまぁ書くには書いたけど、書いたってだけ。解らない問題を考えるのは、かなり疲れました。