息継ぎ

時々息継ぎをするために浮上してあとはずっと水の中にいたような1日。まぁそんな日もあります。少しずつ〆切を片付けていって、〆切が早い順に優先していって。自分の中ではスケジュールがかなり遅れているけど、どんな時にも結果をだすためには頑張らなければいけなくて。頑張っている自分を認めると同時に、頑張っている事に満足はしない。何とかね、やらないとね。周りの方が〆切が早いけど、誰が一番大変だとかなんて比較する方がおかしな話。その場を形成する空気がそこにある。