研究室から

研究室からここを書く。大体二週間に一回位のペースで土曜日に研究室にきてプログラミングをしている。部屋でも出来る事だし、部屋では部屋でしたい事が山程あるけれども、時々こうして来てやる事が自分にとっては大切な刺激。珍しい時間にここが更新出来るしね。時間が無い時に限ってあれこれとやってみたくなる。このページのリンクコーナなんて半年以上手を加えてないぞ。手を加えて、自分のブックマークの変わりに使えれば便利だろうなと思いつつ、面倒な気持ちが先だち手をいれてない。このコーナと本のコーナ位だろうか、定期的に手をいれているのは。まぁこれはホームページ持つうんと前から続けていた事がこうしてディジタルになっただけの話。それ以上でもそれ以下でも無い。こうやってwebに書く以上読者の想定はしているのだろうけど、平気でリンクを切る俺だから。トップページは閉鎖中と言いつつ中身は少しずつ増えている。さて、またプログラミングに入るとしましょうか。今度の休憩は、ここに書くのではなくて、草稿打ちに終止するよてい。カフェオレいれよっと。あっとそうか、MS-Windows95を途中で経由したから、文字コードが変わるのか。Linuxで使えれば良いのだけど。まぁたまには良いけどしょっちゅうはしない事になるだろうなこれからは。結局進まなかった、アルゴリズムが違うような気がしてしょうがない。なんでも無い事なんだけど、様々に影響を及ぼしあう。プログラミングって人の限界を知る作業の一つだろうな。身体を思いっきり動かすのと同じくらい頭の中が分けの解らない物で構成されはじめる。望み通りの動作をさせる事の難しさ、そしてその動作をさせているのが他ならぬ自分自身である自己矛盾。バグもウィルスも結局は作られたもの、意図して産まれたか、そうでないかの違い。認知するかどうかの差異でしかないんだろうな。ある種の混乱は良い影響を与え、またある種の混乱は自身を捕らえ所の無い位の遥か彼方へやってしまう。文章が書けない状況って久しぶり。全く関係の無い物同士が、俺の部屋で一つになり襲いかかってくる。焦っている。同じ事を立場を変えてしているのかもしれない。切替える事が裏切りだとは思わないけど、正直な気持ちが解らない。ハッキリ言っちゃえば余裕がまるでない。余裕がある無いで人とつき合うのはどうかと思うけど。物理的な力は大きい。もう一つ加えるならば、今心を奪われる人が居ないと言う事実。いったい俺はなにを目指そうと言うのかな。文章にする事で考えを整理している、まだまだ未整理の部分を見つめ直す。