奇跡のような4日間。

当初の予定には、帰省する予定はありませんでした。帰省することに決めた最終的な要因は、両親からの電話で帰って来るように強く言われたからです。週末に帰省の時間を作るために、帰省日まではタイトな予定で動いていました。帰省の期間があまりにも短いと交通費とその他費用との折り合いが自分の中でつかないので、4日間帰っていました。家族での予定が毎日のように入っていた4日間でした。ここ鳥取に戻ってきてから上京するまでの1週間もかなりタイトな予定が今入っています。

帰鳥するまでは、それほどでもないかなぁって気分で帰ってきたのですが。郵便受に届いていた内定先の会社から届いた研修の案内を読んでからは一気に予定が増えたんです。読むべきところは読んで、やるべきところはPostItに書いて手帳に貼っておきました。今夜は遅いですし、〆切との兼ね合いで急ぐところではないので、まとめたものを作るのは明日にします。その他書類の整理等も日が昇ってからの仕事です。超整理法妙で机の上は奇麗になっているので、今夜はここでやめておいても何とかなります。

明日はこれらを含めた部屋の掃除、明後日は駅まででて上京用の買物をする予定です。週末からは、依頼が入っているので、日中はアルバイトをしています。で、修了式、引越ですからね。この間に細々とした雑務を片付けていきます。荷物の発送作業もしておきたいのだけど、ここで送ってしまうと上京時の鞄が無くなるんです。上京してから送るのが吉なのでしょう。

こうやって一日を覚書しながら、予定を組み立てていきます。ただ、そろそろ手帳やメモ書きと主従を逆転させる時なのでしょうね。今まで手帳は決まったものを書いているだけでしたが、「超」整理手帳を買ったので、こちらを中心に予定を組んでいきます。