次に広島に帰るのはいつにするか。

今回の帰省も、今夜が最終日です。明日の夜は鳥取の自分の部屋で寝ているはずです。今回の帰省は学生生活の間では2番目に短い帰省でした。最短は1泊2日って帰省を卒業してすぐの年の高校の文化祭の日にやりましたが、それを除けば今回が最短です。だいたい春、夏、冬の長期休暇は1週間程度帰っていましたからね。そのうちの半分が家族と過すよるで、残りの半分が友人達と過す夜でした。

今回の帰省は日数が半分程度だったので、友人達には誰にも連絡せずに、広島に帰ってきて、誰にも連絡せずに鳥取に戻ることにしました。4月から社会人になれば、帰ってくるとしても、長くて今回程度になるのでしょうね。でも、その時は家族と過すよりも友人達とあって遊びたいと考えています。地元に帰省しても、実家にはほとんど寝るためだけに帰るような帰省をすることがあるかもしれません。

こういう気分になった原因は何なのでしょうね。時間が短いことは理由の筆頭でしょうが、他にもあるのでしょうか。1つは年末に友人達にあったときに、春は会えるかどうか判らないよって伝えていたことがあるのかもしれません。電話の一本もかけませんでしたね、そういえば。それよりも、ここでできる引越準備を次々と進めていました。役所で新しい住所が決まらないとできないことも多いのですが、できることもまた多いですからね。

来週の今日は修了式です。来週の明日は引越予定日です。来週の明日にはもう東京にいます。3月も下旬に差し掛かろうという今日。広島はすでに桜が咲いています。