部屋の整理

部屋の整理していた今日。まだ出てなかった秋冬の服をだしてくる。まだ出し切ってないけど、箪笥のスペースにも限界があるからなぁ。長袖ポロシャツをどれくらい着るかで、このスペースをセータにゆずって、空いたスペースに……とか考えたりするのも面白い。どっちをベースに色を組み合わせたら気分いいかなぁって考えたりね。益々服欲しいなって思う時間。この手はあんまり買ってない。良く来ていたカーディガンを発見、紺色のインナでもアウタでも面白いけど、もう少し季節すぎると薄いんじゃないかなってね。そして溜まった書類の整理。要らないものをとっていて、スペースとってしまうのが勿体ない気がする。実家を当てにして送っておこうかな。雑誌のバックナンバとか、電気や電話の明細書。勢いで懐かしい手紙が出てきたのは、とってもとっても照れくさい。中身読み返さなくても、そこに書いてあった内容が覚えているくらいの手紙達。まだ一人暮らしを始める前に書いてきた恥ずかしい甘酸っぱい記録。まぁこんなことをしてきたからこそ、今の俺があるんだろうけど。あの頃していて良かったと思うくらいの勢いでその時しておきたいことをしたのか? まぁ自分の中にある自分が絶対破れない律の成果みたいなものか。記憶だけだったものに、こうして記録があると。何か泣けてくるよ。昔の日記もとってある。それよりも、昔のものがあったり、自分が作ったのでは無いものが出てきたり。よく覚えていたなぁってね。