人を信じるということ。守りたいもの、自分自身の生き方、守りたい人。守るべきために、信じる。敵味方でなく、たった１つの真実を見つける仲間として。信じる心に道が生まれる、まだまだ細い道、ちょっとしたことで揺らされたり惑わされたり。たどり着く先は１つ、その道を信じる限り、真実はきっと手に届くところにあるのだろう。今のまま留まっていては行けない、自分が進み、周りもまた一歩進みはじめる。勝負ではない、ごまかされることが負け。ごまかしていることにすら気が付かないこともある。だからこそ、いくつもの役割が与えられ見つけていく、正しい道を。奇跡は起こすことができる。謎を作ることもできる。見せ方に魅せられる。このゲームを買って良かったとホントに思う。
