西暦

ここのコーナは、上に西暦で日付を書いている。そしてホームページ上にアップしているどのファイルも最下部にアドレスタグで括った、最終更新日と私自身のメールアドレスを書いている。

だけど、この日付が必ずしも暦の上の更新日と一致するとは限らない。自分の中の1日の境界線で日付を書いている事の方が多い。例えば今日、書いているのは午前0時をまわっているので、暦の上では14日金曜日になっている、だけど朝が来るまでは、13日木曜日だとしているから。更新しているのは、13日木曜日。

今のところ1つ1つのファイルに更新時間を書いてないのだけど、ふっと更新時間を書いてみようかとも考える。ここのコーナの上の日付は変えないけれども、そのファイルをセーヴしたときの時間をきっちりと記録してみようか。いつ自分が仕事したかが解るように、いつ頃見に来れば更新したかを推察されるように。理由としては後者の方が大きいんだけどね、自分の事なら、ファイルの情報をチェックすればすぐに解ることなんだから。でも、更新してすぐにアップするとは限らないからなぁ、常時接続になればすぐアップもするのかもしれないけど、今はダイアルアップ、更新したファイルを日が変わる位の時間以降にまとめてアップする事が多い。だから、そのアップするときの自分の中の日を書いているのだ。

最下部にアドレスと日付を書くのは、文章の責任を明確にしておきたいから。ここのウェブページはすべてのページにロボットを嫌うメタタグを付けているけど、それをかいくぐって来るロボットがいるかもしれないし、それがいたとしたら、ページ毎にキィワードに反応するんだろうからね。そこで書いておきたい。アドレスはメタタグでも書いているのだけど、さらにハッキリさせるために更新日も。だったら、時間も書くべきかな。

書きながら考えて、その考えを実行しようと決める。今までのファイルは変更しないけど、この時から、ファイルの最下部にはファイルを更新した正確な日付と時間がパソコン内の時計に従って入ります。その時間とアップロードの時間はずれるかもしれませんが、とりあえず続けてみます。