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このページの事。大文字でも小文字でも認識してくれる。ヘッダ部のMETAタグの設定もしかり、shift-jisもx-sjisでも表示には大差はない。テキストしか無いページだし、基本的なタグしか使ってないから、何で見ようと同じような感じで観ることは出来る。ヴァージョンの古いブラウザでもテキストベースのブラウザでも見る事は出来た。何を書きたいか、それをどう書きたいか、全ては自分自身で選ぶ。フィーリングみたいなものだろうか、色の使い方だって、新しい書き込みがこうして下に下に加わっていくスタイルだって、いつのまにかこんな感じになっていた。最初の頃はもっと色々な色を使っていたし、新しい物が上に来るスタイルだったんだけどね。研究室のホームページからのリンクを切った頃からかな、ずっとこんな感じ。知っている人だけが知っている密かなページ。でもwwwって名前の通り世界に公開されているんだけどね。その事を忘れちゃいけないんでしょう。見えない物を想像するのも人の力。