休み明け

いったい何日休んでいた? 10日間位かな、この間webには記さず、自分のルーズリーフに様々なことを記していた。非公開を前提に書く文章と、誰かが読むかもしれないと思って書く文章の違い。何かを書いている時間が好き。夜中に研究室に行く気が無くなって久しく書いていなかったな。行ってもよいのだけど、寒いのはやれない。そして卒論が済んでから行く事自体が面白く無くなってきた。プログラム言語の勉強したい気持ちもあるし、資格試験の勉強もはじめたいけど、だめ、全て部屋で済む事って考えるとそこまで、遊びに行くところじゃないんだよね、基本的にあそこは。せっかく外部から更新できるのだから、あそこのサーバにおいておける限りこっちから更新する日が続くのだろう。なんとなく外部にサーバ借りてホームページを引越しすることまで考え始めている。読まれるために書いているのだけど、なんか違う気がしていることが時々あるから。サーバにあれだけ余裕があるところってなかなかないのだろうけどね。これも考えた方がよいことかも。最近このままの生活を続けることを疑問に思い始める。毎日毎日が薄氷を踏んで活きているようで、辛い。楽しい瞬間はあるのだけど、悩んでいることが本質とはまるで関係ないことだけに、疲れる度合いが大きい。勉強がわからない、研究が進まない、アイディアがひらめかない、考えることができない、こういう悩みじゃないからね。これらならば、取り組み方次第で何か新しい展開が見えてくるかもしれないし、努力が身を結ぶときだってあるもの、それに無くても、一つの問題に対して考えられる時間って至福の時なのかもしれない。形ないものだけに迷わせる。先人がいる分気持ち的には全然らくなのだけど、自分のイメージとの違いには戸惑うばかり。