始まりは書くことから目指すもの目的をもって言葉を選ぶ

会社でドキュメントを作る機会はとても多くなっています。自分だけが読むメモ、未来の自分が読む記録、誰かに読んでもらう書類。それらは全て書き方を変えるべきです。絶対にこんな読み方はしないはずの屁理屈めいた読み方をされる余地がある文章を書くことは私の落ち度でもあります。文章を書くときに考える唯一はどうすれば分かりやすく伝わるか。これはプレゼンでも、話でも同じなのです。

自分以外の視点から自分の行動を見つめる技術を今の私は、磨かなければいけません。まだまだただ書いているだけに陥りがちだからこそ、今の視点がどこにあるのか。誰のために出力するのかを考えることが大切なのです。

私はこの春から仕事をしています。客観視する力は仕事を問わずに大切になってくることです。ここに書かない時間が長く続いたから、こういう視点の文章を書かずに過していました。時間はないけど、だからこそこの中でどう時間をつくるか何です。学んでいる物事を全てに活かして次の一歩を進んで行きます。