switchとswitch Lite のバックアップ

 

 

久しぶりに職場に出勤した日。

リモートではできないタスクがない限り出勤しないと決めてしまうと、

職場まで行くのはほぼ2ヶ月ぶりでしょうか。

 

普段はTVに繋げられるswitchの方でゲームを進めているのですが、

一人で電車に乗る時間があったので、

switchを持っていってしまうと、

家にいる家族が遊べなくなってしまうので、

お休みさせていた、switchLiteを取り出して持って行きました。

一時期よりも、電車の乗客は減っているような気がするし、

何よりも時差通勤を心がけているので、

往復ともに座っての移動です。

 

インターネットに繋げられるのってとても便利ですね。

nintendo onlineの力を借りて

switchとしては2台ですが、一つの冒険の書で続けていくことができました。

画面のサイズは途中で変わったことになりますが、

面白さは変わりません。

緊急事態宣言も無くなってはいるので、

出勤が必要なタスクがこれから少しずつ増えるのかもしれませんが、

移動が楽しくなりそうです。

声が付くのって良いね

 

 DQに声が付くのって、こんな感じなんですね。

良いなぁ、彼女はこんな声なんですね。

物語の中で今までもいろんな声を聞いてきましたが、

こういう感じで声を当ててくれるのは良いです。

ゲームで遊んでいる中でも、アニメを見ているような時間。

ゲームだからこそ、世界に自分から関われるんです。

 

これからもいろんな人のいろんな声で楽しませてくれそうです。

2Dモードに切り替えることも考えるのですが、

2Dになるとアニメが楽しめないと思うと、

やっぱり3Dの方が懐広く楽しめますね。

DQシリーズでこうやって声が付くのって初めてです。

これもDQの楽しさ。

薬草を山の様に準備しました

 

 一度主人公が死んでからは、

どうそれを繰り返さないのかが大切。

とりあえず薬草をたくさん持つことにしました。

装備の空欄を薬草で埋めて、

道具袋にも薬草を多く詰めて

バトルが終わる毎に体力を最大に回復させることにしたんです。

回復呪文を使えるのが主人公だけなので、

今のタイミングでは体力回復手段の薬草が大切なんです。

そのおかげで、なんとかダンジョンのボス戦で勝利することができたんです。

ダメージを与えることよりも、

死なないことを優先してバトルを進めたおかげで

長期戦にはなりましたが、なんとか勝つことができました。

もう少し物語を進めると、体力を回復呪文を使えるパーティが増えるし、

最大HPが増えるので、薬草では力不足になるのかもしれませんが、

数を使い続けることで称号を得られるとは思いませんでした。

何をやっても何かが起きてくれるのが面白いですね。

 

初の主人公の死

 

インプ4体でした。

 

 主人公が死んだら終了の縛りプレイをしているからこそ、

死なないように気をつけているのですが、

足りませんでした。

HPを満タンにしておいた方がよかったのかもしれません。

ステータスが白だったから、

特に異常状態もなかったから、

大丈夫だと思っていたのですが、

敵もさるものです。

攻撃を集中して各個撃破という、戦術の基本を使われてしまい、

倒れてしまいました。

うぅむ。

ボス戦ではない、いわゆるダンジョンモンスターに殺されてしまうとは、

なかなか歯応えがあります。

こういうのが続くと、縛りを解除したくなるのかもしれませんが、

この強さとどう相まっていくのか?

どう工夫していくのか?

を考えるのが面白いんですよね。

RPGのバトルって。

今回の反省点は、ダンジョンを進んでいくことを甘く見たことでしょう、

常にHP満タンを心がけた方が良かったです。

昔との対話

 

 写真や動画で

昔の自分の姿を見ることはできるし、

まだ健在の頃の祖父の声を聞くことはできるんです。

しかし、自分から話しかけて

問をあげて

その答えを得ることは、今の技術ではできません。

いつかの未来の技術ならできるようになるのでしょうか?

今の技術ではできないような気がします。

 

だからこそこうやって昔の人との対話を

物語の中で表現されると良いな、素敵だなって思うんですよね。

最初は気がつかないんです、

何かあるような無いようなところから、

会話を続けると少しずつわかってきて、

同じようなことが以前にもあったことを思い出して、

それを思い出して、あぁと思う、良いなぁと思う。

小説ではない、ゲームだからこそ、

自分の思いでアクションすることができるんです。

ゲームだからこそ物語に自分で入って介入していく面白さがあります。

3Dならではのアニメーションです。

 

 

 

不思議な鍛治

 

 密林に入って少し進んだところで、

強制的に二人でキャンプをすることになりました。

新しいアイテム?イベントが始まります。

ふしぎな鍛治。

リアルに鍛治をしようとすると、ものすごく大変なのでしょうし、

それこそ職業にするくらい学ぶことがあるのでしょうが、

鍛治の面白いところだけを抽出してくれて、

武器と防具が強くなります。

 

全ての敵が強い

でやるとバトル一戦一戦がMPを使うし、

どちらをやるか、

どの武器を使うかと考えることが多いので、

鍛治がこれほど役立つとはね。

ただの面白いだけのイベントではなかったんだね。

レシピ集めも面白い。

両手剣にするか片手剣にするかを迷わされます。

両手剣のスキルパネルを進めていたのに、

鍛治でできたのが片手剣だとね。

バトルの毎に装備を付け替えることも考えるべきかもね。

異常状態 ポイズンド

 

 密林に一歩踏み入れる。

こんなところで商売してくれていることはすごくありがたい。

下層の町で買い物できなかったものを買うことができました。

さぁ少しずつ進めるかなと思って

密林の奥に進んで行ったときに

今回出会った初めてのバブルスライム

3Dのバブルスライムだから、

動きが本当にいそうな感じで良いです。

どれくらい強いかと思っていたけど、

それほど強くはないのに状態異常が厳しい。

今までは移動中だけダメージを食らっていたような気がしましたが、

今回はバトル中でも毎ターンダメージをもらうんですね。

 

やっぱり異常状態の毒ってのはきついです。

以前漫画のセリフで、人を一番殺してきたのは毒だってのを読んだ記憶があります。

どくけしそう、やくそうを

もう少し集めてから出直しですね。