TVをみることはありませんが、
一応家にもTVがあります。
１人暮らしの頃はTVすらもってなかったなぁ〜
昔TVを観ていた世代がTVを作る側になってきたのかなぁ〜。
今新しい番組と言うよりも、
昔を懐かしむ作品が増えてきたような印象があるのは、気のせいでしょうか。
このままだと誰も新しい番組を作る人がいなくなるような予感。
どこかの誰かが作ったような番組の焼き直し？
続けていれば、続けたってことが１つの力なのかもしれないけど、
一度終わったものを「あのころは〜」って番組になるのはね。
自分で自分の思い出に浸っているのはそんな時間も良いかもしれないし、
その当時を共有した友達と呑みながら語るのも良いけどね。
TVの電波を使ってみんなが似たようなことをしているような気分。
新しいコンテンツを作るよりも、前々からのコンテンツを再利用する、
以前楽しんでいた人には懐かしさを、
一度も触れた事無い人には、新しさがあるのかもしれないね。
