最近、詩や短歌を詠わなくなったな。日記や手帳や読了帳へ書く量は増えているので、随筆は沢山書いています。小さなカットも描くのですが、全くの創作って機会は少なくなりました。昔の日記を読み返すとその中には短編っぽいのや詩や短歌が所々覗かせますし、テキストデータの古いのを探せば電子化したものもあるのですけどね、最近新しくってのがなくなっています。本を読む時間はそれほど変わらないくらいなんですし、勉強する時間も作っているんっですけどね。またもう少し思い出して心の声に耳を傾けてみようかな。形無きものに名前を与える、この感覚って使わないと鈍っていくからね、リハビリリハビリ。
