短歌あれこれ

形なき命に形を与えた日読み返す私詠った詩を
手をつなぎ離れたがる純粋自然の言葉タイムカプセル
パンフレットをもらってきて欲しいものをいつも見て生活する
何を観るか?どこから視るか?どう診るか?思考材料はいたるところに
出力を意識することで変わる入力のための新しい出力
弱と悪の狭間には超えられない優しさと痛みがあるだろう
できることは少ないけどできることがあることは私の幸せ