2003-05-01 短歌あれこれ Poem 形なき命に形を与えた日読み返す私詠った詩を 手をつなぎ離れたがる純粋自然の言葉タイムカプセル パンフレットをもらってきて欲しいものをいつも見て生活する 何を観るか?どこから視るか?どう診るか?思考材料はいたるところに 出力を意識することで変わる入力のための新しい出力 弱と悪の狭間には超えられない優しさと痛みがあるだろう できることは少ないけどできることがあることは私の幸せ