慣れないの一言だけで片付けられないことは解っているのに

日が変わっても話続けたい場所があれば、話すことに微妙に緊張する場所もあります。最初に回りはじめた方向へのエネルギィを未だに持ち続けているから、とれない意識でずっと行動してしまいます。この場所があったから、今の私はあります。そして新しい場所を探そうとして自分自身で居場所を見つけて作ってきました。機会は至る所に転がっています。それを活かすことだって簡単にできます。

嫌いだからってそれだけで当たってしまっては勿体ないものが多いはずですし、こえなければならない最初の壁ってどんな人にもあるはずなのですから。すごく抽象的で薄氷を踏むように行動するこの関係がいいのか、はたまた悪いのか。そんな判断をする事自体が私自身の傲慢なんでしょうね。

果てしなく続く自己対話の時間を作るために、またこうしてここに書きはじめることにします。今年の一つの目標として、1つ作品を書きます。趣味や楽しいことはもっと多くが私と共にあります。