一日中買物してました

今回の帰省は4泊5日です。今までの帰省日数は平均すると6〜7泊だったので、今回はその平均を下回っています。1週間程度帰っていれば、時間にゆとりが作れるだろうから昔からの友人に連絡をとって会おうとするのですが、今回の帰省ではまだ私が帰っていることを連絡していません。夜は後2日です。2日のうちの1日は、もう1度家族でお好み焼きを食べようとしています。もう1日はネット関連の用事が残っています。これが、学生生活最後の春期休暇です。彼岸には戻って引越の最後の予定を総仕上げを行います。

今日は、今回の大きな帰省の目的である週末の買物の日でした。両親からの就職祝いとしてスーツを買ってもらいました。普段スーツを着ないだけに、自分が着るスーツを想像できないんです。こんなときの常として、私は店員と話しながら決めていきました。物を買うときに重要な要素なんです、店員の雰囲気というのは。店員のおかげで何とか気に入りな物が買えました。

買物の後市街に出て、カーテン/鞄/地図/Postit/グリスを買いました。ほかに買おうと思っているものは、パイプ椅子/財布/スニーカがあります。パイプ椅子は鳥取にもどってからリサイクルショップで買う予定です。今の財布は気に入って買ったのですが使い込んでしまいましたからね。、新しくお気に入りな財布が見つかればすぐに買います。スニーカは今好きなメーカの商品にサイズがなかったので、買えませんでした。こればっかりは何も履かないわけには行かないので、今まで好きだったメーカの靴を1足買おうと思います。私のように同じ靴を延々と履き続けると、靴は消耗品になるので。普段履くスニーカはこれでもいいのかもしれませんね。お気に入りを2足かって交互に履けるように今にしたいと思いますが、これは財布を買ったあとです。

私は普段あまり物を買いません。でも、買うときは本当に自分が欲しいものを買いたいんです。ほんとうに欲しければいくら高くても買います。でもこれを買うと次に欲しいものが買えないと思うと、上手に順番をつけていきます。納得したものをずっと使い続けたいんです