ネットの時間

ネットの時間はかなり前から削って来ました、ウェブサイトもWWWにはありませんからね。書くことが好きなので、何よりも、手紙が好きなのでメールだけは続けていました。そのメールもここ数日は書いてません。携帯電話に届くものは、すぐに返しているのですが、Macに届くメールは今メーラに留め置いています。切手を貼って届く手紙も、書いていません。まぁこれには例外はあるのですけどね。でも、ここ数日間は〆切が近いこともあり大きく止めています。ここへの書き込みは、ノートに書いていたのをエディッタに書き換えただけ、続けられる限り続けたいです。卒論の時はいっぱいいっぱいで書けなくなっていて、数日間空白があります。これを後で読み返すと何となくもの悲しいんです。なるべくそんなことが無いようにこれからは書き続けたいです。

あとおよそ12時間、半日です。1日後には1つの〆切をクリアしたぞぉぉぉって開放感を持っているのでしょうね。その時まで、できることがあるならばもう少しつめておきましょう。何よりも当座で頭がしっかりと回転するように。発表の2時間以上前には起きて行きましょう。そのためにもしっかりと睡眠時間はとりましょう。できることはできるところまで精一杯やっています。でも、その限界の範囲を少しでも遠くにするためにも、もっともっとやりたくなるのです。ただ、私のやることはもっと大切なことをやらなければいけないって常に先生に言われています。大切なことが何かを感じる感性も1つの才能、努力を繰り返せることも才能、難しいことを簡単に説明できることも才能、この考えでいけばすべては才能なのです。自分の中にある才能の方向性を明日は十二分に発揮したいです。

頑張ります。自分で自分を励ましながらももっともっと頑張ります。あまり使いたくない言葉ですけど、この時ばかりは頑張ります。どこで採点するかは自分が心配することではありません。できることを私はやったのか。明日の場には私以上に私がやっていることを知っている人は居ません。その場ではこの分野における世界一の専門家なのです。非常に狭い分野なのですが、世界一の専門家です。少しでもこれを伝えられるように、がんばります。