アウトプット

アウトプットの難しさ。

自分の中で整理し理解できていることでも、人の前で発表すると上手くできない。説明が拙い。こうして上手に自分の考えを伝える事ができないってことは、上手く説明が出来ないってことは、まるで解ってないと取られてもおかしくない。インプットしている場面は、その過程はどうやっても見る事ができないのだからね、結果を出さなければ、その結果を期日までに仕上げなければ。努力をすることは志や気持ちがあるけど、結果を出すのはその先の才能に依存してしまうのかもしれない。まぁ、努力を重ねることも才能か。自分の目指す道を着実に歩んでいくのだからね。

上手く話せるようになるには、修行を練習を積んでいく事はもちろん大事なのだけど、理解を頭の回転をもっともっと上げていく事も必要。もっともっと議論をかみ合わせろ、もっともっと深い世界へ潜って行け! 出来るはずだ、何故必要かじゃなくて、何が面白いかじゃなくて、ここじゃない何か面白い物が見えるような瞬間を、世界でここでだけ行われている事を。重ねていくだけ。
次の方針はプログラムの大改造が大きな仕事かな。今のシミュレーションはバックグラウンドで続けていくだろうけど、それと平行してプログラムをいじらなければいけない。あとは英語のお勉強。進むだけなのだから。