専門用語

most significant bitleast significant bitこの2つのテクニカルタームに丸一日以上悩まされた。直訳じゃ全く意味が通らないんだよ。最も重要なビットって? 最も重要でないビットって? 結局何が言いたいんだ? って感じであれこれとイメージしながら考え続けているけど一致しない。調べる方法を変えたら一気だったんだけどね。見つけた瞬間あって思ったから。これらを使って何をやっているのかが解らないのは考え続けなければいけないことだし、これは時間かかるのだろうけど、言葉が読めないのは進まないよ。このテクニカルタームの和訳を教えてくれたのがWebのサーチエンジン。もっとも身近で最も莫大な資料を持っているのがWebなんだなぁって実感しました。most significant bitが最上位ビット、leastの方が最下位ビット。ビットってので考えられるテクニカルタームってこの辺がよくある話だったのに、これがイメージしきれなかったのがまだまだ弱さだなぁ、論理的思考・工学的発想。他にも日本語に成らない英単語が結構ある。これが訳せてから、そして読まなければ。一歩一歩イメージとしては地雷原を歩いているような感じだろうか。ここは大丈夫ここは大丈夫って事で一歩一歩思考のベースを広げていく。解らない事進めない所があると、不安定、道が続かなくなる。そんな事の繰り返し。〆切は遠いけど、勢いとやる気。仕事遅い俺だからやるしかない。もう今日みたいにあんまり生活リズムをくずさないように。