寝転がる

手書きの方は寝転がって書いたけど。こっちは無記入、起きあがってMacに電源を入れて、エディッタを立ち上げるよりも、暖かい布団を選んだ。たまにはそんな時もあります。また生活リズムが変わり始める。睡眠時間が削られやらなければいけないことのための時間に当てられる。まだ身体は驚いているけど、しばらくすれば慣れるだろうし、無理矢理にでも慣らさなければ。場所には依存しない。どこでも出来ること、だけど自分の実力から時間が必要。あの日に聞いた言葉が思い出される。実感を込めて……。素直に後悔。でも悔いてばかりもいられないから、時間をかけていく、こなしていく。どこを考えればいいかが判る。そして、どう考えればいいかが判る。ここまでくればあとは時間と能力の世界、単純なるルーチンワーク。ここまでがとってもしんどい、考え方、辿るべき道筋を見つけなければいけないのだから。ただ、まだもう少し開拓しなければいけない場所が残っている。まだ判らないテクニカルタームが多い。読んで考えてまた読んで。自分の中に世界をコツコツと構築していく。論理の木。