2000-08-21 怖くなる Essay 時々怖くなる。でも、嬉しい。そこに流れる時間がたまらなく愛おしく掛け替えのない時間。留まらないもの、変わらないものなんてないのならば、日々大きくなっていく。形も大きさも無いものだからこそ、自分で決められるそれで諦めない。