表現する機会

自分の力を表現する機会が多く、それがすぐに評価される。評価する評定者の物差が公正であれば幸せ。先に下された評価が次への評価に影響を与える。いいことが続いていれば、ちょっとしたことがミス。ミスを続けていたのならば、同じことでも。自分のしたことがストレートに自分に返ってくる時。自分の力が足りないことが、痛い。だからこそ、こうして評してくれる機会を、叱ってくれる機会を大切にして、自分の位置を認識する。もっともっと自分の力をつけなければ。頭の悪さをしることは大切。ものを覚えるのは得意だと思っている、妙なことを先まで覚えていることが多い。処理能力はそこそこしかない。論理的よりも直感的に結論を急いでしまう時がある。そしてそれを疑うことをしない、思考の切り替えが遅い。自分よりも周りのことが気にかかる。昼過ぎにでかけた今日。結局22時ころまで仕事していた、上役がいなければコアタイムのないフレックスタイム性。いつも通りはじめていればいつもよりも早く帰れたんだろうけどね。ただ、午前中がのんびりな生活は好き。