寝たのが・・・

寝たのが、31時半。翌日のことはまたそこにでも書くけど、部屋に帰ったのがそれくらいの時間。何を話していたのだろうか? 何故話していたんだろうか? 普段の生活ではできない話だし、多分こんな時間なんて永遠にないのではないんだろうか。自分の存在がいたたまれなくなり、自分が何を言っていても、自分が一番悪者になってしまったような時間。絶対あの場に居たらどの立場でもつらいはず、いや、ふりをしていたんだったら、あの立場は……でもでも、伝えたかったあの場の雰囲気が、時間としての流れが、またまた動くのかも知れない。自分の立場がむちゃくちゃ無責任だからかもしれない、自分が今一番思う相手はこのコミュニティにはないからかもしれない。気になる程度気にならない程度、その程度によって伝える言葉が違うんだろうけど、今の所はそう、ちょっと詳しい話をすることが動かすこともあるけど、動かさないこともある。第一印象のもつ力が大きい、誰からも好まれる人、一部からしか好まれない人、誰からも疎まれる人、何というべきなのだろうか、何と言われるべきなのだろうか。世界の大きさ、世界の硬さ、今が永遠じゃないことの辛さとそれから続くもの続くこと、変わる事に良い悪いを求めるのは愚者?どこまでが素直、どこからが素直? 聴いている自分の立場みたいなものが解らなくなる時がある。単なるいやなやつなのかもしれない、俺。戦う対象が見えない時、戦う対象が見えるだけ、それだけ?