返事が届く

問い合わせていた物の返事が届く。あの日勢いでやって見ようかなと思い、その返事。今まで全く知らなかった世界、興味深いけど、全く触れていなかった世界の一つ。どう読んでも解りにくい事が書いてある、とりあえず第一回は質問をする事とアンケートに答える事でOKにしようかなって気持ちが強い。今から10日弱でアウトプットする事は出来るかもしれないけど、それを発表したいレヴェルにまで高められるかどうかはまた別問題。既にここにある、短い作品を発表する事も考えたけど、これが受け入れてもらえるかどうかもまだ解らない、ゆえに最初は質問だけで終る回にする、フォーマットが厳密に指定してあるようでかなり緩いからその当たりが自由なのかどうかを問い合わせてみたい。研究室では研究に精を出して、自らの部屋では研究もしかりだけど、こっちの自分の為の自分を失わないための時間を中心に活動する。今日あまりにもハリキリすぎて、翌日動きが止まってしまってはまったくと言って良いくらい意味が無い、毎日それなりに進んで良く方が結果的には良いものが出来るはずだから。止まっている日が数日あると、勘が鈍るのは否めない。理論をにつめる事や思考の羽を広げる事もとても大切だけど、やっぱり勘や経験みたいなものが生きて来る所がある。それをなるべくなくそうと言う研究をしているのだけど、結局の所はそれに依存しなければいけないのだろうからね。否定しても始まらない事実。自分のペースで進んで生きながら、〆切を守る。かなり難しい事、だけどやらなければいけないこと。とりあえず、明日はこの数日の成果を午前中にメールしようかと思う。一通のメールから始まる事も限りなく多い。今日は自分の中ではかなり進んだ日。宿題が残ってはいるけど、まぁこれは一時期の夏休みと同じ感覚なもの。とっても大切だけど、気がついたら〆切が迫っている、良くは無いただ、どうも今日仕上げる事が出来なかった。宿題じゃない方が進むことがとても楽しかったから。質問された事を考えるよりも、今目の前にある疑問点を考える楽しさ。組版機能を最大限にいかす。そろそろこっちも進んでいかなければいけないだろう。平行線が同時に何本引けるのか?