FAXストップ

FAXも使えなくなっているらしい。まぁ、こうやって入る時は困るけど、FAX使うのって今年度になったら極端に減ったからそれ程気にはならない。電話自体、月に一回かけるかなって程度の代物。ただ、今夜のように、FAXの音がして、なにも無いってのはかなり気になる。いったい誰から入ったのか?俺がFAX持っている事を知っていて、かつ相手もFAXもっているって言ったらかなり相手が限定されるけど……まぁ誰でも良いか。緊急の要件ならば電話でも入るでしょう。完全にインタネット専用回線になりつつある俺の電話線。将来的には引きたいけど、賃貸にすんでいる身では引けない。10年以上先の話になるんじゃないかな。文字コードの変換を考えている。コードだけを変換するのならば、ソフトウェアを使えば良いので簡単なのだが、HTMLだとメタタグの変更も同時に行わなければいけないのが面倒なところ。統一コードを作ろうと言う動きはかなり前からあったらしいのだけど、どこも皆自分の所を基準としたがって、話の進みは遅々としている。当分は実現しないのではなかろうか……なぜこっちを選んだか、答えは簡単、メールアドレスをもう一つ増やそう計画の準備中だから。まぁ他にもなんとなくこっちに惹かれたってのが大きいんだろうけど。電話の調子も悪いし、ますます連絡方法がメール中心になっていくのだろうから、遊べるアドレスがもう一つくらい欲しいなと思い、一番有名な所を考え中。まぁそれらもすべては、秋以降になるんだろうけど。別に今これこれをやっているわけではないのだけど、やらなければいけないぃぃぃ! って気持ちだけはかなり強い。気持ち次第で、形はその後からついてきているのかもしれないけど、その辺は、まぁぼちぼちとって言う所で……うぅん、言葉が逃げているかな。こうやって色々と書いていくのは、自分が自分を客観視しているようでなかなか面白い。これも書きつづける楽しさの一つ。テキストの持つ力は信じていたい。一喜一憂、それもまた真なり。客観視しているようで、自分に酔いしれる果てしない自己満足、それも真なり。