『世界樹の迷宮』Log.1 ギルド名とクラスとキャラクタ名を決める

世界樹の迷宮(特典無し)

世界樹の迷宮(特典無し)

前回は自分に大きな影響を与えたゲームからとりましたが、
どうもウィザードリィのイメージが遊びながら出てきすぎてしまって・・・。
ワードナをレンジャにしてしまったことが、悪の魔導師がぁぁ。
カントって名前で自然に回復させられてはねぇあそこで何度灰にさせられたことか・・・。
自分の妄想を上回る原体験みたいなもの??

ってことで、まったく別な世界からギルド名とキャラクタ名を持ってきました。
もともとキャラクタの名前ではないので、自分でイメージが少しずつ生まれています。
クラスは遊びやすかったので、前回と同じ。
これでゲーム再開です。
インターネットやゲーム雑誌の情報をシャットアウトして、
mixiのコミュニティへも行かないようにしましょう。

緑に囲まれた肥沃な大地…。
とある地方にエトリアという名の小さな街があった。
何の変哲もないその小さな街はある年の発見を境に
大陸で最も有名な都市となる。
世界樹の迷宮」エトリアの街外れで発見された巨大な大地の裂け目。
地の底まで続こうかという深淵を思わす巨大な地下樹海の迷宮…。
━━━そこには、全てがあった。
名も知らぬ草花が不可思議な果実をつけ
見たこともない獣たちが徘徊するその森には、
莫大な財宝が眠っていた。
エトリアの迷宮の噂を聞いたものは
老いも若きもみな、その樹海を夢見るようになった。
富、名声、権威…。
そして何よりも、飽くなき冒険心を満足させるだけの樹海。
それは、死と隣り合わせの冒険に、自らを投げ出すに値するものだった。
今日もまた、一人の若者がエトリアの門をくぐる・・・

公式サイトから引用を
攻略情報シャットアウトの決意の証。

自分がB4途中まででで経験したことと、
これからの沢山経験をたよりに、迷宮潜って行きます。沢山感動してきます。
10日遊んだだけでそれだけ遊べそうなことがわかったから。
ネタバレしないような、自分がいかにこのゲームを楽しんでいるかを書き残していきます。