駅での携帯

周りの騒音が激しいと音を聞くことに非常に苦労させられます。相手が話している言葉も単語単語でしか聞き取れないから、やっぱり間は想像で埋めなければいけません。ここを想像で埋められるのは日本語を使っているからなのだろうと、英語を勉強する上でもすべてが聞こえなくてもある程度重要な単語が聞こえれば何となく意味が分かるって言う人の言葉が理解できるのはこんな時です。
単語だけではなく、言葉を声をすべて聞きたいって思うとこの状態では不便。以前発売された骨伝導の携帯電話では今使っているものよりもよく聞こえるのかな? 試したことないのでよくわかりませんが、あのヴェートーヴェンも使っていた音感技術の一つですからね。興味はあります。携帯電話の特徴ですからね、いつでもどこでも電話かけられるけど同じようにどこにいても電話がかかってくるってのは、それがマナーに適しているところか、マナーに適しているけど会話にはどうかってのはまた別問題。そんな時の情報伝達はやっぱりメールになるんでしょう。