書かないとにぶります

日々文章を書いて行かないと鈍るものがあります。仕事でも必要な文章を書くってことどこでどんなのを書くかはとても違うのだけれども、基本は1つ。書かれたものは読まれるんです。誰が読むのか、っていうと数年先の自分も他人だとすれば今の自分ではない人が読むんです。客観視ってのは、そのときの自分への思いやりをどこまで発揮できるかによるのかもしれませんね。それが想像できることが、明日明後日の自分へと繋がっていくのでしょうから。人を思いやれるって言葉では簡単ですが、1つ1つ実践が必要なことなんです。