エディッタ

あの文章を書いたあと、エディッタの機能を最大限に生かした書き方に、勢いで最後まで書きたいことを書き付けた。文脈が通っているかどうかとか、言葉の使い方が良いかどうかとかは、あまり考えず、テーマにそったことを自分の中にあるものを、キーボードに叩き付ける、叩き付ける、叩き付ける。改めて読み返したら、どんな文章になるのかなぁ。推敲を日中にする気分もあったけど、休みなく二週間ってのはまだ今の俺には辛い。スケジュール的に自分だけのスケジュールと周りとの兼ね合いを考えたスケジュールがある。自由に変更できないものはそれまで、変更できるものをギリギリまで、巧くいかして、休みを作る。まぁ休んでいる最中はそんなことを考えずに、好きなことやっているんだけどね。好きなことを。久しぶりじゃないだろうかこれだけ自分のために時間を使ったのは、戻るための時間、連続で6時間眠ったのもいつ以来? 休むことで自分が疲れていることを意識させられる。それまでは勢いみたいなもので突き進んでいるのだろう。身体に不調を感じたのも一つ。忙しいとか暇がないとか、そんなことを理由にしたくはない。誰もが忙しくだれもが大変な毎日を行動しているはずだから、自分とくらべればそうでも無い人を見てしまうと、うぅんと思うこともあるけど、やっていきましょ。時間の使い方は自分で選べるんだよ、そして俺は俺がしたいことをする。しなければいけないことはまた別問題。問題として捕らえることが違うのかな? そんな一日。明日の天気がとても気になる。