思い出す

雑誌で既に終わっていた事は知っていたけど、こうしてコミックスとなってその場面をもう1度読み返すと、思い出す事が沢山ある。こういう趣味の欄ももっと充実させようと、以前もやっていた漫画のコーナを章題だけは復活させた。さて、中身を書く事が出来るの日がいつになるかは、このスケジュールの中にいると、ハッキリとはしない。だけど、色々な事を書いていくのはとっても好きなので、時間を上手に作って書きつづって行きたい。ただ、看板掲げただけで、消える事がない様にしたい。ってふと想い返すと、作品を発表するコーナも長く更新していなかった事に気付く。フレーズがふと想いつく事はあるけど、それが作品として書けるまでにはこの間成長しなかったって事だろう。まぁ、〆切なんて無い完全に趣味の世界の事だから、焦るつもりは無い。ふと、こんな事を書いて入ると、こんな一個人がウェブを通じて世界中に情報を発信できる事の持つ意味の大きさに、恐ろしくなるときがある。いったいここに書きつづけている文章を誰が読んで、誰が楽しいなって思ってくれているのだろうか……?知っているのは、どちらか研究室のウェブページにアクセスした人か、俺がメールを書いた事がある人、今の所どちらかに限定されている。他にも気が付かない間にリンク貼られてたらあるんだろうけど、まぁ、それも考え難い。まぁ、ここって俺を知らないと読んでも面白くない事が多いだろうからなぁ……、俺が一番楽しむために書いている。自己紹介コーナが無い自己紹介のページ。