毎夜ここに何か書くための時間を作る。書いていることは、どんどんと日記からは懸け離れたものになっている。最初の頃からそうだったけど、またそんな雰囲気が強くなったような。散文のような随筆のようなでも戯歌のようで、情景。登場人物が全くいなくて生…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。