スケジュール思いっきり狂う。でも時々こういうのが起こるのも楽しい。4時間近くお喋りをしていたのだろうか? 後半はものすごい展開になり、俺自身、冗談と本気が錯綜していた様に思えてしょうがない。声だけでしか存在が確認できない不安、夜に内包される力…
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