すべてがEになる

 

この頃の

wwwの

ブログという言葉すら生まれる前だったような記憶

何が起こるのか

何が起こったのか

日記というかたち

日記という文学

古典文学の頃からあった形

今でもこうして形を変えながらある形

 

何をみているのか

何をみてきたのか

何を考えているのか

何を考えてきたのか

起きたこと出来事を書くだけではなくて

思ったことを書き残す

昨日の自分と今日の自分を言葉で繋げる

こじつけ

 

2021年にはドラえもん映画が公開されず

2022年に2021年に公開予定だった映画が公開されました。

小さな星の若い大統領と

反乱軍のリーダーが独裁者

一年延期したことが

何か近しいものを感じてしまう

 

 

 

 

食品を初めて

いろんなものの値段が

あがる中で放映されていたのが

2022年のプリキュア

「ごはんは笑顔」

食べること食べられることの幸せ

 

 

 

 

今年は

プリキュア

ドラえもん

空がテーマのようです

何が空にふれるかなぁ

生であり、今であるということ

 

配信では見たことがありました、

これは申し込みさえすれば必ず見られる物でしたから。

ラジオは毎週のように聞いています

この習慣はもう20年以上続いています。

でも

生きて、動いて、歌って、奏でている場に

行けたのは初めてです。

知っているという安心感と

初めての場に行ったという緊張感。

あの中野サンプラザの夜から

何日か経っているのですが

いまだに思い出しています。

 

CDで音楽を流すと、

今聞いている音楽と共に

あの夜あの場で体験したLIVEを思い出して

CDの曲が何倍も良く聞こえてくるような気持ちになります。

いやぁ、ホント素晴らしかったです。

私がこの先自分の道を進んでいくための

確実なる力になります。

今もどこかであの歌があるって思えることが

少しだけ柔らかく柔軟に受け止められるような気持ちになれます。

 

LIVEの力

山下達郎というミュージシャンの力

それを支えるバックバンドの人たちの力

LIVEという場を成立させてくれた、スタッフたちの力

一緒にあの場にいてくれた私と同じく

聴いて、立ち上がって、手を叩いて、クラッカーを鳴らした仲間たちの力。

 

生きています。

今がそこにありました。

 

また応募します、

あの場をもう一度と思うために

ファンクラブにも申し込みします

少しでもあの場に至る機会を増やすためにも。

とてもとても

素晴らしい時間でした

監督名とシリーズ名と作品名と

監督名で宣伝される作品

 今まで何か有名な作品があった監督

 積み上げてきた歴史がある監督

 

シリーズ名で宣伝される作品

 有名シリーズ

 何作も作られ続けてきた作品

 有名監督が、シリーズの監督にしたらどっちで宣伝されるのだろうか

 自分の生で作品を作られる監督が、シリーズの監督をすることって

 アニメではありそうだけど

 映画では何か思いつくかなぁ

 

制作チーム名で宣伝される作品

 ジブリ

 ディズニィ

 

作品名で宣伝される作品

 漫画の映画化

 ゲームの映画化

 などのメディアミックス

 

最初は宣伝されずに好きな人の口コミで広がっていく作品

 ふっと思い出したのがバーフバリ

 

宣伝されないと知られないからこそ

宣伝することは大切だからこそ

興味ない分野にどこまで興味を持ってもらえるのか

そういう人が増えることが社会現象

エルミナージュ2

 

エルミナージュのような

3DダンジョンRPGってスイッチではあまりない

ポケモンが発売されるまでの期間で

3DダンジョンRPGで遊ぶ

全滅しそうな戦闘で

たった一人生き残って

まちに生還した時の嬉しさ

twitterが不穏

SNSではない

ブログという位置付け

ずっと続けているなぁと思いながら

学生時代は毎日のように何かを書いていましたが、

時々思い出したように書く場所になっています。

まぁそれでいいんでしょうけど

ディジタルだからこそ

いつまでも残っている場所でもあります。

この当時に書いたメモはどこに行ったかがわからなくなっているものもありますが、

ここに書いたディジタルだからこそ

振り返られるんです。

何を考えたか

何を思ったかを

発想を残す場所に

メモを残す場所になれるかな