小さいノートを持ち歩こうか

 

移動中のメモとして

ロディアNo8を使っているのだけど

 

小さいノートの本を読んでから

パッドも良いけどノートも良いかなぁと思い始る

 

どっちで遊ぶのが楽しいか

必要な思いとしては、

立っても開いたり、書いたりすることができること

いろんなことを試してみるのが楽しい

すぐに書かなくなる

何でも良いから書いておけば良いのに

いつの間にか書かなくなってからの時間が過ぎている

twitterブクログや読書メータと連携すれば良いのかもしれないけど

まだそれもしてない

始まりからずっと何でもないことを書く場所だったから。

それほど連携しようとは思わない。

これで十分。

思い出したように書いていく。

弱点をつくよりも、耐性をとる

 

まだまだ品川区を楽しく遊んでいます。

物語の進みは少しずつ

敵を倒すのに何ができるか

相手の弱点をつくことも大切ではあるけど

弱点よりも

相手の攻撃に耐性があるかないかの方が

大切な気がします。

弱点をつければそれだけ多くダメージを与えられますが、

数撃で倒せるわけではないのですから

相手を倒すだけでなく

相手のダメージに

耐性があったり

無効にできるだけで

相手のターンが

短くなります

相手が一人なら

ほぼ一種類しかないから

仲魔を選ぶか

写しで耐性をつけるか

アイテムでも無効化できる

その無効化がうまく決まれば

一気にこちらの攻撃になるから

どちらも大切に進んで戦う

ただ仲魔を作るのが楽しい

 

最初の港区で東京議事堂まで辿り着いて

いろんな事実を知って

次の品川区にまで辿り着きました。

物語を進めるのも

なかなか硬派でさすが女神転生と思いながら進んでいるのですが

物語を進めることよりも

仲魔を増やすことが

合体させて新しい仲魔を作れることが

面白いんです。

物語の進行は中断してもそちらを目指したくなるくらいに。

 

レベルが上がれば全書逆引きで作られる魔物が

三種類くらい増えるので

都度作るようにしていると

少しずつしか物語が進まないのだけど、

これとこれを組み合わせて

あいつは魔貨であいつは新しく勧誘して

って考えている時間が楽しいです。

エストで新しい仲魔も増えて

でも明らかに今クリアするべきではなかったクエストに

突っ込みすぎてしまって

瞬殺されてゲームオーバ

これも女神転生ですね

 

少しずつマガツカをクリア

 

マガツカをクリア

リャナンシーのマガツカ

仲魔が二人殺されました。

ついリセットに手を伸ばしたくなるけど、

流石に

なんとか勝てたあとはね。

相手に有利な弱点をつける攻撃ができる仲魔だけではなくて、

相手の攻撃に対して耐性を持っている仲魔を選ぶことも大切な様です。

そうしないと

弱点を突かれ続けて

相手のターンが長く続くと

結局殺されてしまいます。

自分が死ななければ

まぁクリアできるので

そこでどう写し身を生かせるか

そこで対策しても

次のマガツカだったり

ボス戦では必要な対策が変わるのですから

どこまで狙って

どこまで挑むのか

その匙加減に悩ませられるのが

面白いんです

物語を進めるのではなく仲魔を増やす

 

物語上は行かなくても良いのでしょうが、

気になる場所を目指すのです。

経験がたくさんもらえてレベルが上がる場所があって

仲魔が強くなる時。

合体することで新しい仲魔が誕生する時

どちらも良いです。

物語を追いかけているだけではない

ゲームで遊んでいる楽しさを感じる時です。

この時自分のレベルが上がらないのが良いですね。

自分が強くなりすぎると、

合体で一気に強く慣れちゃうから

逆に仲魔だけだから、

合体素材にすることの良し悪しが気になってしまいます。

レベルを上げなくても同じ合体結果になる分

今の仲魔を強くすれば今の冒険が楽になるのに、

先の仲魔を強くする意味は・・・。

素材にしてしまうといなくなるし、

新しく仲魔になるとレベルが下がるし、

素材にしないと、

仲魔の枠が空かなくて

新しい仲魔がスカウトできないんですよね。

このバランスが良いです。

どちらの依頼をこなすべきか?

 

敵対する

二つの勢力のクエストを受けました。

さぁ

どちらのクエストを

達成すべきでしょうか?

どちらも受けない

どちらかを受ける。

そのどちらをどう選ぶか?

迷っています。

 

この選択が

女神転生ですよね

どちらが

どちらなのかはわからないけど、

なんとなくの感じ。

どちらを選びたいではなく、

なんとなく感覚で選ぶしかないんでしょうけどね。

 

物語を読むだけではなく、

ゲームを楽しんでいる感覚が楽しい。