死んでしまったらおしまいだと思っていたのに、
倒れても物語が続いていくのがすごいです。
倒される前提だったのか、
もしも倒されなければどんな物語だったのか、
気になっています。
もうどうしようもない絶体絶命の危機を
仲間に助けられるのが良いです。
一人ではできないことをみんなに助けてもらって、
困難に立ち向かいます。
さっきまで自分が助けられたからこそ、
今度は自分が仲間を助ける番です。
町を今まで歩いていたのとは
違う道を探しながら
助ける道を目指します。
新しい街に着く楽しみ
騎士道とは
王政の国家で
王子が一人しかいなくて、
その王子に全ての期待を背負わせてしまう。
目指すべき姿はあるのだろうけど、
今の自分との差異に当てられて、何も出来なくなってしまう。
それじゃいけないという思いから
一歩踏み出して、
自分が誰かに見られるためではなく、
周りのみんなを守るために剣を振るうことができるようになるのならば、
目指すべき騎士になっていけるのだろう。
何でもないきっかけから、
一歩成長する。
良いくにになっていくとよいね。
金色の変種を探し続ける
通常のモンスタだけではなく、
金色の怪物を探し続ける、探し続ける。
今回のDQはシンボルエンカウントだから、
どんなモンスタが出るかは開始前から何となくわかるのだけど、
金色なのか、そうでないのかは始まってみないとわからない。
クエストとして、
金色のサボテンを倒してほしいと言われたから、
狙うモンスタがいつ出てくるのかがを楽しみに
連戦に次ぐ連戦を続けて行きました。
何匹倒したというのだろうか。
正確な数は調べられるのでしょうが、
正確な数ではなく、近所のキャンプを往復しながら何度も戦闘をしたことを忘れません。
金色のサボテンはかなり強いんですよね。
即死の技があると、
運の問題がいつまでもついて回ります。
何とか二人だけで終わりました、
全滅の可能性がある技ですからね。
金色と戦いながら、
途中出てくるメタルモンスターとも戦えたおかげで
経験値がかなり蓄えることができました。
2Dの世界から砂漠の世界へ
おぉ昨日は書いてなかったみたいです。
毎日少しずつ遊んで、少しずつ書いているのだけど、
遊ぶことは忘れなくても、書くことを忘れることはあるみたいです。
2Dの世界へ連れて行かれました。
過去のドラクエ世界への冒険。
初めて遊ぶドラクエがXIの人には何だろう？って世界ですが、
今まで遊び続けていると、現れる言葉一つ一つに懐かしさを感じます。
それが良いのですけどね。
初期のドラクエの情報量って今のドラクエの何十分の一なのでしょうか、
その頃から見た目はどんどんと変わっていっていますが、
この世界を冒険する感じはいつも素敵ですね。
今までが3Dを感じていたので、
いきなり急に昔を思い出すイメージになるのが良いです。
サブクエスト？
今後は必ずクリアしなければいけないイベントではないのかもしれませんが、
見つける毎に楽しんでいきましょう。
砂漠が冒険の舞台になるのも良いですね。
2Dで砂漠であるよりも
3Dで砂漠をしっかりと歩いている感じが良いです。
今までは旅がしやすそうな場所でしたが、
この辺りは暑そうですね。
どうぐぶくろに、
水と食料は表されていませんが、
実際に旅をするとなると、
多分そういうものを持って旅しているんだろうなぁ
と想像しながら冒険するのが楽しいです。
